ドラッグ オン ドラグーン 死ニ至ル赤 (1) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2013年12月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757541122
感想・レビュー・書評
-
『ドラッグオンドラグーン』はゲームらしいということしか知らないのに絵が綺麗かな?という表紙買いをしたらなんか違った。若干のエログロ。いやグロくはないか。女性がレイプされまくるなんかよくわかんない漫画……。
赤眼の病にかかると痛みを感じなくなり判断力注意力が欠け人を殺人狂にさせていくので、主人公たちはそれを阻止するために人殺しをしまくるというお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラドラ3の後日譚ということで購入。
作画のZET先生は今回が初の単行本。が、そんなこと感じさせないほどよく描けていると思う。スピード感や絵面など問題なし。少し白い背景が多いかな、くらい。
ドラドラらしくグロい表現画と多少エロがあるので、苦手な人は注意。 -
エロやグロテスクに耐性のない人にはオススメできない
個人的にはウタヒメファイブよりこちらのほうが好きです
雑誌に掲載されていたヨコオ氏と映島さんとのコラムもちゃんと載ってました
シリーズ1より少し前のカイムとフリアエも登場
きっと巻数が進んだらブラックドラゴンが来るんじゃないかなと思いました
元凶のはじまりかな -
掲載誌が青年向けだったはずなので仕方ないんですが、フリアエちょっとなぁ。あと台詞が説明っぽすぎた最初。
-
(1)~(3)。完。
-
なるほどヤングでガンガン。
ゲームDOD1に直結しそうだけど未だ全容が掴めないあれこれが描かれてて、いちいち「?!」てなりました。
カールレオン兄妹が出ると聞いてちょっと心配だったけど、両者ともものすごくイメージ通りだった。本当に、本当にありがとうございました!