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- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757549388
感想・レビュー・書評
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咲のゆるふわ4コママンガ。今回から『シノハユ』に登場する湯町のメンバーも参戦!広がる咲ワールドをのんびりと楽しめる。1巻から続いて、枠外に登場キャラの自己紹介があるのが復習にちょうどいい。文章にもネタが仕込まれていて見逃せない。
今回で一番好きだったのは映画回。テレビ放映の『複製システム25』を軸にして、いろんなキャラのリアクションが楽しめるのが画期的!蒲原がすぐ地雷を踏んでくる(笑) 当事者気取りも笑った。優希のは自分もミステリでよく感じる。これは双子か時間軸が違うのか?回想が意味深!タイムリープものは頭が追いつかない。
パソコンでリモート会議回も今読むとタイムリーでよかった。福路の天然が炸裂してて可愛い。龍門渕だけ大統領かな?みたいなセッティングになってるのも笑った。ドアの音にみんな振り返るのもシュールで好き。白水と姫子のコンビも微笑ましい。姫子とはいつも一緒に寝よっけんは誤解を生む(笑)
湯町の未来の自分への手紙、10年後の慕はとんでもないことになってそう。母と再会しててほしいね。臨海で話題になった謎のお菓子「カンケリ」。言われてみるとそう読めなくもない。一度食べてみたいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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本編買わずにこっち読んでほっこりいております、御免なさい。
今回は香菜ちゃんの活躍が少なかったな。
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