- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757554603
感想・レビュー・書評
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宮村マニア♪
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今回も堀と宮村は甘酸っぱく。石川くんと吉川の関係ももだもだするよね。ちょっと井浦の隠れた一面(?)が現れたり。もう3学期か。
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石川は基本ハッキリしてるんだよなー。問題は吉川さんの方だから。この2人の関係が動くのはもっと先になるんだろうなー。
でも、ちょっと照れちゃう吉川も普段通りゲームをやる石川も本当に「現状維持」を望んでいるんだろうなぁ。今の所。
後は!井浦活躍回でしたね!
模造刀のシーン原作でも大好きだし今回かっこよかったです。あれは北原が憧れちゃうのわかるなー!はー!またここも拗れていくのかー(笑)
渡部はもう渡部だよ。誰にもわからない。 -
石川が由紀との関係を友達の延長線上のような形で求めているのはなんとなく判っていたけど、「俺最近まで堀のこと好きだった」「吉川って友達以上だけど付き合うとかそういうんじゃないんだ」とか感じている程だとは思わなかったよ…!
本当に八代さんが帰ってこなかったらどうなってしまっていたのやら。石川は「今はこれで満足だな」と思っているようだけど、由紀の方はこの煮え切らない関係をどう考えているのだろう?
ちょくちょく挟まれていた渡部による宮村のこと(過剰に)大好きアピールは何なんだろう…… -
宮村分が足りなかった…
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堀さんと宮村のラブコメが読みたいのに男同士の話とか別のカップルの話ばかりでもうついていけない。
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相変わらず丁寧で再構成も上手な作品なのですが、いかんせん原作を知っていると……も~話の引き伸ばしに必死すぎて「いつまで冬が終わらないんだ…」感がすごい。しょうがないのでしょうが…。基子は出てきたのに北原ネタを先にやるのはさすがに苦しい(受験ネタやらないつもりなのかな?)。とはいえ、さすがに次の巻くらいには終わりそう。/僕が石×吉で一番すきなネタが漫画化されてて嬉しかったけれど、こ、これ、こんなに恥ずかしかったっけか……!
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石川くんと吉川ちゃんの行方が気になるし、堀さんと宮村かわいいし、井浦の妹ちゃんかわいい!
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相変わらず、ほのぼのな11巻。宮村くんは可愛いなあ。それだけで次の巻も読む。読みたい。