失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~(1) (ガンガンコミックスUP!)
- スクウェア・エニックス (2017年12月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757555457
感想・レビュー・書評
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1巻だけ読んだ。
アニメが酷かったから期待してなかったけど、アニメよりは良かった。とはいえ、1巻だけしか読んでないけど、まぁNot for me。
俺TUEEEが読みたいだけならいいんだろうけど、もろもろ世界観の作り込みが甘い。 まず主人公を最強にする為に周りの弱体化がひどい。主人公の魔術への理解はできて教えてもらえば即吸収できるのに、戦闘が強い紋章が弱いと扱われてるという表題の根幹部分が…魔族に邪魔されてたとはいえ、誰かは気づくし失格までの扱いはされんやろ。 -
う~ん何か有りがちな設定だけどねぇ( ̄▽ ̄;)
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TSUTAYAのレンタルランキングで1位だったので、そんなに面白いのだろうかと借りてみた。内容はなろう系の縮図みたいで、正直惹かれるところがなかった。こういう設定のラノベ原作でも、もう少し面白い作品はいくつかある気がする。なぜ1位なのか謎だった。
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チート過ぎてキャラと展開が雑、じっくりやればいいのに
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失格・・・てどういうことなのかな?という興味から読んでみた。
世界の常識が変わった謎、など
まだまだこれからの展開楽しめそうです。 -
転生してまで欲しかった"最強"と"第4紋"。
転生したのが未来なのか過去なのか。
主人公の強さに対する思いの理由が明かされる時が楽しみだと思った。
また、主人公のツッコミが的確でとても楽しく読めた。 -
第四紋は魔戦士てきな感じなのかも
第一紋は生産系だから、鍛冶にも向いているのか
面白い世界~
しかし頭のキレをそのまま転生できるのはうらやましいことだ -
まだ他の転生ものとの差が感じられない。どれくらいオリジナリティが出せるか様子見。