テイルズ オブ エターニア 永遠のきざはし1 (ファミ通文庫 145)
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2000年11月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757702592
感想・レビュー・書評
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本編はゲームであるが、とても忠実で、目に画面が浮かぶようだった。
それぞれの人物描写が面白い。 -
永遠
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エターニアです。外伝がたくさん出てるので、そちらの方も読むともっと面白いです。
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2009/03/26
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全3巻。エターニアの本編ですね。ゲームはやってないです。メルディがあまり好きになれなかった…。キールがすごいツンデレな攻め(キルメル)で、そのシーン読んでたのが授業中だったから、吹き出しそうになったの我慢してたのをまだ覚えてる!爆笑。
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ストーリーはおもしろいです。ただ、アクションシーンの物足りなさはしょうがないとしても、表現も何だか安っぽい気が。
でもゲーム版を最後までクリア出来なかった自分にとってはゲームストーリーに忠実なのは読んでて楽しめます。 -
ストーリーはおもしろいです。ただ、アクションシーンの物足りなさはしょうがないとしても、表現も何だか安っぽい気が。
でもゲーム版を最後までクリア出来なかった自分にとってはゲームストーリーに忠実なのは読んでて楽しめます。 -
ゲームノベル化するとおもしろさが損なって見えるのが普通だが、矢島さんはそれを感じさせない。でもファミ通高いデス