- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757736429
感想・レビュー・書評
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怒涛の展開の3巻。
先が気になって一気読みしました。
シキとアキラの戦闘シーンが、カッコよくて色っぽくてすごく良かった。
ぶっ壊れた子供にしか見えなかったリンの、複雑で繊細な心理状況が描かれていて、彼に対して持っていた印象が変わった。
圧巻は、自分もずーっとケイスケに対して思ってた言葉を、アキラが言うシーンかな。
「イライラする」
うん、イライラしてたよ、ずーっと。 -
おまイラの3巻ですw
バトルシーンがカッコいいです!
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リンってどぉなったの(;´`)
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ん…?もしかして、BL要素ナシで進んでいくのかい??全くBLになりそうな気配がない…。とりあえず処刑人コンビがいい。物騒だけどなんか和む…。
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いよいよ第3巻、コミックオリジナルのエピソードを加えつつ、バー壊滅事件へと突き進んでいきます。話の流れを知っていながらそれでも夢中になって読んでしまうのは、原作の空気と、茶屋町先生オリジナルのエッセンスが絶妙なバランスで融合しているからでしょうか。相変わらず茶屋町版シキはおそろしく美しいし、謎の男は原作とは違ってアクティブに戦いまくる。はあ格好いい。賢そうなキリヲは、新たなアプローチで魅力抜群。それにしても何だって茶屋町エマはああも男前なのかしら。
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続きが気になります。
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どんどんグンジが可愛くなっていく。
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シキ様メラびじーん。でもグンジがカッコ(略)
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相変わらずな絵の綺麗さ。ゲームをやってないから何ともいえないけど、ライン50%やら安全地帯の崩壊やら、とうとう色々な場所で勃発しはじめてます。動き始めた軍、プルミエとは??ヴィスキオもトシマを棄てる算段をしてるし……。分からん。詳しいところは結構飛ばしで読んでしまったツケか……。リンはカズイと似てるアキラが好き。で、トシマには似合わないキャラのケイスケをいじって遊んでる。その反面シキを相当恨んでいる様子で……。一番気になるキャラですが、一番真相が分からないキャラです。今更ですが王=シキでいいんだよね??(笑)もう、分からんよ私には……。