ゆるゆり コミックアンソロジー (IDコミックス DNAメディアコミックス)
- 一迅社 (2011年7月16日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758006378
感想・レビュー・書評
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9784758006378 159p 2011・8・1 初版
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1〜2巻読了。
ほのぼのゆるゆり。原作のほうが間がいいよね。 -
「恋せよ少女」(切口からし)が素晴らしかった。後に原作でも似たような話が出てきたし、京子と結衣の関係をきちんと捉えてるなあと。
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それぞれの絵師さんの好みが存分に現れたゆるゆりが見れます。京子×綾乃のストーリーが多かったような。ガチ百合とまでは行きませんが、本編の外伝としてみると面白いです。
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全体的にあかりいじりが原作よりキツくて、むしろちなつちゃんの方が影が薄い感じ。百合成分は控えめで原作同様にゆるゆるですね。描き手に詳しくないんですが、読んだ感じだとちょっと微妙ではないでしょうか。
アニメにも原作にも飽き足らず、ゆるゆり成分が足りないからとにかくあかりたちが見たい!って人にはオススメです。 -
早速登場の版元アンソロジー。あかりの透明ネタは鉄板。作者陣は一迅社系を除くと微妙な人が多め。もっと百合具合が欲しい所。エロさ皆無。