悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~(2) (comic LAKE)
- 一迅社 (2022年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758024594
感想・レビュー・書評
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ソーンさん好きだ。レミリアさんが、エミが居た頃のレミリアや、エミならこうするはずという理念で行動するレミリアのことを「エミのレミリア」と呼ぶのが好き。
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好き。
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WEBマンガ誌「comic LAKE」で連載されている白梅ナズナ(作画)、 まきぶろ(原作)、紫真依(キャラクター原案)による「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の第2巻です。乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生したエミが自分の大好きなキャラであるレミリアを救うために奮闘するお話。物語の展開もテンポが良く読みやすいです。そして、何と言ってもキャラクターの表情が豊かで素晴らしいです。エミのエミリアの天使の顔も悪魔の顔も魅力的です。
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復讐のやり方が頭良すぎてビビる。流石レミリア。
直接やり合うより外堀からじわりじわり攻められて、気付いたら身動き取れなくなってたってのが最高に賢い。ほんとに「生きたまま地獄に落とす」が叶いそうで素晴らしい。
次回もこれまた楽しみなところで終わるなー!早く3巻読みたい! -
エミとレミリア、スフィアという女達の絆が素敵な反面、一貫して愚かな女として醜く描かれるピナが気になる。彼女はどうなるのか?
目つきとか口元とかあまりにも醜悪な描き方で…。男に対して媚びてる上目遣いの表情もまったく可愛く描かれない。 -
着々とレミリアが世界を変えていく……強かで強い人はカッコいいなぁ。