変な家(1) (comic HOWL)

  • 一迅社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758025508

感想・レビュー・書評

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  • オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。
    そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……!
    動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化!
    新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!
    「雨穴」をモデルにしたオカルト専門のライター「私」が、知人から見せられた家の間取り図の「何かおかしい」部分に気づいた時、その家の恐ろしい秘密に気づいていくというストーリーが漫画というビジュアル重視のエンタメなので、読者が「何かおかしい家の間取り図」を「私」と栗原さんが一緒に見ながら「子ども部屋を夫婦の部屋や浴室が取り囲む2階」「増築された三角窓」の謎解きしていく展開が視覚的に頭にスッと入ってくるので、ぐいぐい惹きつけられる不動産ミステリーコミック第1巻。

  • 【あらすじ】
    オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 謎が謎を呼ぶ新感覚不動産ミステリーでした。

    読み進めるごとに「変な家」の世界にどんどん引き込まれてしまったので、あっという間に読み終わりました。とてもおもしろかったです。

  • 原作の動画を見ていたので、そうそう、こういうお話だったよねーと思いつつ
    漫画ならではのわかりやすさが入って楽しく読めました

  • 雨穴さんの存在も、ネットでチラッと知っていて、本の存在も知ってはいたのですが、コミカライズされているのを知って購入。ミステリー調で面白い!原作も読んじゃおうかなー!

  • 買って置いたままだった漫画を読んでみた。原作の小説は読んだあとだったが、漫画版ではまた違った赴きがあって面白かった。

  • 家の間取り図をそんな詳しく見たことはなかったし、不思議に思うこともなかった。
    謎が謎を呼び、続きが気になる展開。
    原作本を読んでみるかな?

  • #読了 #変な家 #雨穴 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい

  • YouTubeを見て気に入ったから買った。
    イラストも綺麗。
    登場人物、ちょっとしたギャグも多いため、ミステリーなのにサクサク読み進められる。
    漫画だから間取りのイメージが湧きやすい。

  • 小説も読んだが、見取り図を見つつ確認しつつ読む感じだった。
    それもとても楽しかったが、漫画の方がわかりやすい。
    ここから先、怖い展開になったところはどう描かれるのか楽しみ。

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