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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758033954
感想・レビュー・書評
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スッカリ前巻の内容忘れてて引っ張り出そうとしたものの能わず.ラゼルが現世に戻ってきたのだが,プロメテウスが困ったことに……ナツミなにしてくれちゃってんの!? そして遂には「あの人」が!?
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現代に戻ってきたラゼル。
過去と今と敵と味方となにもかもが交錯していく。
ひーたんが…。
ここにきて、そっちいくかなぁひーたん。
ひーたんびいきなので、がっつりテンションが下がりますよ。
物語は、この世界の組織というか、根底そのものを覆す勢いで進んでいるっぽいのだけど、ラゼルの周囲は彼女的な妙なノリであわただしいけれど、常に楽観的なのだ。というか、騒動そのものを、どういう形であろうと楽しんでいる。
彼女の強さはここにつきるよね。
揺るぎないポジティブ。
って、ひーたんに足りないのはそこか、と思い至る。
まぁ、ひーたんは大人だから、ポジティブだけではダメだということも、守るためにあえてネガティブにならざる得ないこともあるって知ってるからなんだろうけど。
なんか帯に「最終章開幕の20巻」ってあるのだけど、で、実際何巻で終わるんでしょうね。
そこが問題だww
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