一目惚れと言われたのに実は囮だと知った伯爵令嬢の三日間 2巻 (ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2022年2月28日発売)
本棚登録 : 168人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758037167
感想・レビュー・書評
-
前巻を見ていてもそんなR展開があるとか思ってなかったので油断してました。
何のシーンとは言いませんが、グレイスは官能的で熱に浮かされてるように色っぽいし、アンセルも汗の滴るさまも壮絶色気出まくりだし、たまらないですよ色々と…。
個人的に愛しむように軽いキスを繰り返したり痕を付けて所有物の主張するとか大好物なので、本当に本当に大満足なんですけどね!アンセル様最高!溺愛が甘ーい!!
手足が長いアンセルが格闘するシーンも格好よかったけど閨での色気が!段違い(笑)グレイスと引き離されてゴロゴロしてた貴方とのギャップがひどいです。…そんなところも好き。
もちろんとろとろにとかされるグレイスだって可愛くて色っぽくて肉感の描写もすごくすごくいいっ。しっとりしたような吸いつくようなもちもち感が…鼻血出そう。その反面、アンセルの本命と対峙しようとするとか格好良くて可愛くて勇ましくて大好き。
いや、今までみたいなドタバタ劇も勘違いとかすれ違いとか、健全に2人が可愛らしいシーンはたくさんあるんですけど、もうこの一冊の印象が熱っぽいお色気ムンムンだったので、まずはそれをお伝えします。外で読むときには注意してください。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示