聖鐘の乙女 黄昏色のリボンと白鳥の唄 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758043052

作品紹介・あらすじ

「貴方は我が主の思い人です」。父親の楽譜を探すため、弟のふりをして男子音楽学院に入学したアティーシャ。修道院での告白以来、アティーシャはサリアン王子から熱烈に口説かれ、王子の護衛であるネイトにはよそよそしい態度をとられるようになってしまう。何度か命を狙われたことで、自分がネイトたちの負担になっていると感じていたアティーシャは学院を去る決意をして…!?男装乙女の男子音楽学院ライフ第11弾。

感想・レビュー・書評

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  • 急展開、そしてなんという引き。続きが早めに出るといいなあ。

  • めっちゃ面白かったー!続きが!続きが早く読みたいです!

  • さすがになかなか物語が進まないのでマンネリ化してきたかな~と思うものの、スルッと読めるので楽しく読み終わりました。

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