水の旋律~幻沫謡 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2006年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052337
感想・レビュー・書評
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ゲームとは若干キャラの性格が違うので、別の作品として読んだ方が楽しめるかも。それにしても作者は本当に優が好きなんだなぁ…あの愛らしさの1/3でも陽菜ちゃんに分けてくれれば…
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1巻まで既読<1~2>絵に惹かれて読んだけど、ゲームは乙女ゲーなんだ。プレイしてみたくなった
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ツンデレに目覚めたきっかけ。
そしてこれの影響で初めて乙女ゲーをやろうと思った作品。 -
水の旋律のマンガだと聞いて買っていたマンガ。
作者はD3でマーメイドプリズムの原画家さんでした。
中身は、1をプレイしてないと若干わからない内容って感じた。
あと、2巻で完結だから。なんか中途半端に感じたけど。ゲームでカバーって感じでした。 -
2しかプレイはしてないの読んでみました。
ゲームでは脇役の彼等が(優は攻略対象ですが)いきいきと描かれていてすごく面白かったです。
優、片瀬、圭のコンビがすごくいいです。
絵もきれいですが戦闘シーンに迫力がないのが難点でした。 -
かわいい!萌えだす★萌えだす★
本編では主人公ぢゃないらしいんですけど、それでもゲームに手を出したくなるような一冊★萌えだす★
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全巻
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ゲームとは違った視点で描かれた作品です。ゲームをやっていない人にはちょっと意味不明な作品かもしれませんね。ストーリーもごちゃごちゃしていて、絵が綺麗なのに少し残念な気がします。
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優くん好きだったので、とても嬉しかった(^^)
片瀬も結構出てきてにっこにこです。
絵もきれいです。
(実はゲーム本体よりも先に買ってる^^;)
(ドラマCD→漫画→ゲームという異質の流れでやってます。笑)
全2巻 -
絵がいいなぁ・・と思って購入。え?これってネオロマ系のマンガ化だったの?まぁ、主人公は男の子なんで、違和感はなし。ネオロマ苦手;;次の巻は買うかはわかんないねー。