- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052696
感想・レビュー・書評
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担当と漫画家の掛け合い楽屋落ち漫画。
何というかゼロサムでやってることが凄い内容。普通の漫画もあるが、キノコとカッパと意味がわからないよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画家と担当編集の掛け合い罵り合いの実録?マンガ。
勝手におそろしい暴露マンガを想像していたら声に出して笑ってしまうほど面白かった。
何度読んでも笑ってしまうすごい本。 -
第1巻を読破。
「楽屋裏―貧乏暇なし編―」第1巻を買って、やっぱりちゃんと本を買おうと思い、全巻購入してきました。
帯が全体の8割を占めてますね、これ(笑)
でも表紙が白いからちょうどいいか…と思ってしまった自分がいた(^-^;)
記念すべき第1話では、担当・小柳さんの美化された絵が2コマほどありますねー。
以降はないけれど(笑)
そうだ、私、魔神さんの作品はもう結構前から読んでいたりしていたのですが…。
この「楽屋裏」を読むまで魔神さんが宮崎出身とは知りませんでした。
ん年めの新事実。
笑
魔神さんと小柳さんの言い合いが読んでいておもしろいです。
言いまわしとか、すてきです(*´▽`)
うまいことを言いおる…とか思ってくすくす笑ってます。
それにしても――
帯の推薦文に星野和夏子さんの名前が。
これにはびっくりしました。
同時収録の「かわたろう」。
イノッチが春から高校生…だ、と?
え? 待って、これっていつの話だ?
笑 -
口がすごい悪いけれど、作者さんと担当さんのその言い合いが面白い。
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笑いたいならこれを読め。悲しいときにもこれを読め。四の五の言わずにまずは読め。
最近楽屋裏を渡して爆笑してくれるかで他人をはかるようになった…最近痛いので、わたしも切れ痔を患っていそうです。 -
自虐ネタが痛々しくも面白い漫画家さんの楽屋裏
日常がこんなにネタまみれな訳無いだろうと思いつつも
この方ならあり得るのかと思ってしまう有無を言わせない作品 -
抱腹絶倒。この一言でいいと思う。
ガンガン(だったかな?)で昔連載していたエッセイ漫画も本にしてほしいです。いやもう切実。 -
魔神先生は素晴らしいです。かわたろうとかっぱときのこもシュールですごく好きです。
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魔神さんワールド炸裂って感じで、相変わらず笑わせて頂きました。
担当さんとの掛け合いが最高。