07-GHOST (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 市原ゆき乃 雨宮由樹

• 一迅社 (2009年5月25日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年1月30日]

今後のキーパーソン、神の娘。

[alicerinさんの感想 · 2011年9月1日]

ついに故郷である、ラグスの地に降り立ったテイト。ここでついに、テイトに秘められた記憶が目覚める。一方、カストル達はかつて教会を去ったフェアクロイツの行動に疑問を持ち、ランセの力を借りて、墓所の記憶を読み解きはじめるー。

[cocoさんの感想 · 2010年12月11日]

大盤振る舞い。こんなことして、まじクライマックス近くなるんじゃとか思った。かなりショッキングな巻。テイトは可哀想だね。結構ひどい目に遭ってるのに、捻くれないし。痛々しい。フラウもつらそー。

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

テイトの故郷であるラグスの地に降り立ったテイトは、過去の記憶が目覚め、隠され続けた自らの正体を知る…。
一方教会内では、かつてゴッドハウスを廻ったクロイツ司教の行動から疑問を感じ、ランセが歴史を調べなおすが……。
運命は残酷に、少年を偶然の罠に仕掛ける――…!!
最新第８巻ついに登場!!

[水夜さんの感想 · 2010年3月14日]

今までずっと謎だった、ラグス王国に関する事がずいぶんと一気に放出されています。伏線の回収と再び伏線、と言う感じの巻なので、少なくともストーリーを楽しんできたのであれば大体楽しめるのではないでしょうか。
ラグスミドルが大好きだ。
そして毎度の事ながら、テイトがとても可愛らしい。スズとユキとテイトの関わりは非常に見ていて楽しかったです。
後、カペラが可愛い！！

[Kさんの感想 · 2009年10月15日]

衝撃の事実。
ラグスの真実。
テイトの正体。
カペラを育てることは、何につながるんだろう。
テイトはそこから何を得るのかな。
死に向かうばかりでなくなったはずの旅は、今度は死を恐れねばならない旅になった。
パンドラの箱として。

そして、天使に出会う。

[souenryuuさんの感想 · 2009年10月9日]

今回はアヤタンが表紙です☆
フラウの言葉に意外と
ジンワリきましたぁ

[ほたさんの感想 · 2009年7月30日]

スズとユキがカワイイv

[680mkskyさんの感想 · 2009年7月2日]

あやたーーーーーーーん

[リクさんの感想 · 2009年6月19日]

ついにアヤナミの正体が……。