ハイガクラ 4巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2011年5月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758055949
感想・レビュー・書評
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3000円で買いました。ずっと大事にする(´◒`)
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しのぶさんの漫画大好きです。アニメイト限定版なので表紙はどっちもゲットで大満足。内容も楽しめます!
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高山しのぶさんの絵がとても好きなので限定版を買ったにもかかわらず、通常版を手にしたい衝動に駆られています。一葉が素敵で!
過去と現在、などあまつき同様に違う時間軸が交互に描かれていて、さらに伏線もばしばし出てくるので、一度読んだだけでは頭に入りきりません。良い意味で。
何度も何度も読めるほど面白くて、やはり絵が、よいです。 -
新キャラ登場で、何故テンコウがあんな性格になったのか判明します。現代ルックの花果と流がかわいすぎる!
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てんこうの名前の由来が可愛かったwwwそれにしても小冊子の情報量が多くて満足です!(^O^)
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小冊子読みたさに限定版も購入。小冊子の密度濃かったー。小冊子読んでからぱらぱら読み返すと意外とそういう意味か!て理解する事が多かった。采和の従神?が采和を呼び捨てにして弟に窘められた理由とか。ただ礼儀って意味じゃなかったのね。人が仙になれない「それ」てのは五衰が、つまり心の弱さがあるからとかね。漫画もかわいかった!なんだかんだでてん紅も大好きだよね一葉。あんなに師父呼び嫌がってたとは。しろが森にいた頃から一葉を師父て呼んでたのは、小冊子の漫画と同じ理由なんだろうか。通常版の時点でてん紅は天狗からだったのかと判明して、いい話だとほろりときてたら小冊子漫画でそれは可哀想だろって描き方されてて、あれ?ってなった(笑)え、だって一葉の一番大事な名前貰ったんだよ!いい話じゃないか。
それにしても小冊子漫画のちび一葉のかわいさ…!かわいすぎる…!はぁ。采和もかわいい。これは確かに限定版買うしかないですよ。でも表紙は圧倒的に通常版の一葉なので、うん、踊らされてるって解ってる。解ってるけどどっちも買って悔いはない! -
ふむふむ、面白かったですね!なんかちょっとずつ話が見えて来た気がしますw そして現れる怪しい影。。西王母との絡みもなんとも言えぬ気持ちになります。。テンコウの形作られた経緯はちょっと笑えますがw いや、それにしても限定版の小冊子の凝られ方と言ったら!これは今まで見えてなかった世界観の全体像?が見やすくなって非常に良かったですw それぞれの立場とか。全然わかってなかったですけどw
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「大事なくさびは、もうてに入れたから―――」 過去話が一段落つき、謎が少し明らかになるとともに、さらに謎が深まっていきます。そして、暗躍する人たちや、怪しい感じを醸し出している人が出てきたりと、今までで一番おもしろい巻でした。中でも、一葉と珠龍の会話シーンは、切ないです… 限定版小冊子は本編を読んでからでないと、少しわからないところや、ネタバレがあったりするので、4巻を読んでからにした方がいいかと思います。
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謎は深まるばかり。てんこうやしゅんりんの事が少し描かれました。
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カタブツモフモフヤロー…
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やっぱり藍さんはいい人…そしてカワイイwww