07ーGHOST 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2011年12月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758056793
感想・レビュー・書評
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12/24
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少しテイトの問題が解消しつつありますが、オウカとの関係が気になります。
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記憶が戻ったらミカゲの家族とのやりとりは忘れてしまうのかしら…そう思うとなんだか複雑。
や、でも本当の幸せはテイトがテイトであることなんだから早く記憶戻ってほしい。
それにしてもアヤナミ…マジ強すぎて凹む。 -
ミカゲの実家
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テイトとフラウ、早く会えればいいなあ…!
記憶もどれー><
ミカゲの家族と会う辺りのシーンは本当に泣ける
なんでこんなに胸がつまるんだろう(´;ω;`)
シュリ嫌なやつだと思ってたけど、今巻でそうでもなくなったな
14巻が楽しみだ! -
アヤナミの思うままに事が運んでいる。フラウ頑張れ!ミカゲの家族との出会いは良かったが、記憶は戻らない、残念。
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ミカゲの家族に泣きそうだった
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雑草根性で這い上がっていくお話は好きです。あとがき4コマも面白い。
1巻〜(以下続巻) -
偽の記憶でアヤナミのべグライターとして働くテイトの話がメイン。ここでハクレンと遭遇させて、それでもそれだけでは記憶が戻らないという展開にしたのは良い。
軍に戻っていることでセレスタイン家からの手紙を後から手にする、という自然な展開からミカゲの家族との対面を果たす展開は熱い。それ自体エピソードとしてとても綺麗で魅力的だが、その上でオーク家の葬儀も同じように重ねることで面白みが増している。
ただレリクトの展開は少々あっさりとしすぎている印象。
しかしどうも設定が少し込み入っているため前巻の内容を忘れがちなのは難点。