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- / ISBN・EAN: 9784758056939
感想・レビュー・書評
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あ。きたきた。いずれはそうなるだろうなと思ってましたけど、ついにきましたね。よくわからんちん!いやまぁ普通にちゃんと読めば判るけどね?表現が。自己満足というか自己陶酔というか、ゼロサム系の女性作家さんってそういうの多いなぁという印象です。自分の中では明確なんだろうけど~ていう。見せ方、構図とか台詞とかそういう方面での、そっちに拘って肝心の言いたい事は何だろうなーてぼやけた感じで無駄に巻数だけ重ねてくの。簡単に言えば雰囲気漫画ってやつですか。あまつきがもろそんな感じだよね。ああならないといいなあと思いつつ同じ人が描いてるのでまぁなるよね。とそんな事ばかり考えてたのでした。だって内容については感想があんまりないんだもの!思わせぶりな何かばかりで。一葉の首のあれは隠す為のものだったんですねーとか。羽ってそれはやっぱり卵フラグなのよねとか。現代人やっと来たね世界交わったねとか。そんなところでしょうか。双子も思わせぶりで謎ね。誰が、何を、どうしたいのか。をぼやかしまくってボケる前に、そしてどうでもよくなる前にさくさく出してくれるといいなぁと思います。
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“「采和?
一葉は「帝江」…——「月の卵」と関係している何かなんでしょう?
あるいは 一葉がそれなのか」
「馬鹿言うな 帝江は生き物じゃない
それに万が一 一葉が帝江を食べたとかいうことがあったなら
今頃 人間でなくなっているか 白豪に殺されている」”
羽根毟ったから包帯巻いてるのかと思ってた。違った。
藍さんに胃薬あげたい。
流と金雀の件が好き。
Thanks to K.H.
“「ただ漠然と 憧れだけで歌士官と言う終点を目指すのは止めたんです!!
僕 調香師になります!
調香師として歌士官を支えて
いつか貴方の役に立つような人間に なってみせます!」
そこが始点 大切なことは何になるかではない
何を為すかだ” -
渾沌(?)登場
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妹に借りる。登場人物の顔と名前と関係がすーぐわからなくなる。中国史関連を勉強しようかと思う。伏線張るのはいいが物語の展開に必要かやや疑問。
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誰が誰だかわからん・・・と思ったら双子かー!表紙をめくるまでわからなかったよ
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雰囲気は好きなんだけどなぁ
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敵の狙いがだんだんわかってきた…