- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758058148
感想・レビュー・書評
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手嶋野がだいぶ偉い騎士だったのか
いいやつでよかった
けど眼鏡はずしたりしないでほしい
グレン切なすぎる
愛は愛だろうなあ、そういう意味では両思いだったろうになあ
瀬々が王子かー!思い出したら豹変しそうだなあ -
仁科が魔法で打たれてしまった!
黒幕はなかなか非道・・・。
槙さんがんばれ。 -
電子書籍2013.11.15
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謎の回収とか伏線のはりかたが本当にうまいです。
8巻もとてもおもしろかった! -
話が進んだようでなかなか進まない。
王子の正体を早くしろー!
春湖がめっちゃ可愛かった。
槙さん頑張れ。 -
瀬々がユージン王子なのはほぼ確定だけど、問題は本当に記憶がないのかどうか。
怪しい描写はいっぱいあるけど、ミスリードだと思いたい…
晴澄と春湖の珍しく恋人っぽい雰囲気にはニヤニヤ!
でも春湖が思い出したグレンの言葉がまた彼女を悩ませる…
槙さんの「この人たちと一緒に戦えたら」ってとこが切ない。
そんなに一人で頑張んなくてもいいんだよー。
んでようやく魔法実験の日!
七浦たち首謀の事件発生で続きが気になる! -
春湖の心情を考えるとうわーーーってなります。グレンとベロニカの関係性はすでに前巻までで明かされていますが、グレンの気持ちについては本巻ではっきりと出てきたのではないでしょうか?
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面白くなってきたなー!
ところで上岡さんはもうでてこないのか?!