- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758063340
感想・レビュー・書評
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何気にお色気シーンが多いのが、このマンガの魅力と言えないだろうか?
それに加え、推理劇やアクションも詰めているのがグッド
今回、面白かったのは事件簿13の『ビブリオマニア』ですね
学生時代、図書委員だったので、棚本さんの怒りはよく判る(本への愛情はちょっと、ドン退きだが)
どっちかってと、本仮屋さんの愛着の方に歩み寄れるかな・・・
オマケ四コマが良かった(細ちゃんこう言うが、私は何だかんだで、ラブに発展するような気がする、この二人)
主役三人(棟方先生も入れると四人か?)も可愛いけど、正直に言えば、長と茗の関係性の方にキュンキュンしてる
オマケ漫画『所探偵社の優雅な一日』、3巻も期待しています詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所探偵社の優雅な一日
おもろいけど物足りんな
やっぱ本編やで -
茗ちゃんが可愛いです。長の幸せものめさっさと結婚しちゃえよもうこの娘ら主役でいいんじゃね?と思ったらもともと主役で短期連載してたんですねー。
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晩白柚ですよ!
……てのは置いておくとして。前作に当たる「所探偵社の~」も収録され、人物像の背景がよくわかってGOODだと思いました。露出的には前巻より控え目ですかね~。それでも、ほんわかしていて好きですが。 -
依頼受けて解決、新聞記事に載る、評判が上がる流れになるはずが、受けるのは小さな事件ばかり。
図書が盗まれた話と傘の話が好きかな。どちらも、ラブが生まれそうで生まれないところが妙に面白かった。委員長はツンデレタイプとはまた違うのか?
そして本人は頑張ったつもりなのに、不憫な扱いを受けることになってしまった茗ちゃん御愁傷様です。
後半には長さんと茗ちゃんメインの話が。個人的にちょこちょこ甘かったりニヤニヤした。あとがきによるとスクウェア・エニックスで描いた作品だとか。順番はこちらの方が先なのかな、やっぱり絵が違う。