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- / ISBN・EAN: 9784758071994
感想・レビュー・書評
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お花組みカプが一番好きvv
おんぶ姿も可愛いしvv
私も梶さんの素顔みたい…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表題の2人の話、後半に肇くんが告白していくあたりから「限界です…」ってぷるぷる震えてる(照れで)のが、たまらんかあいかった…!アフターで見るとほんと雰囲気違うなーって。
スピンは、カバー裏に先生も書いてましたがまさに「お花組」!なんかほんわか可愛い2人でした。
後ろに載ってた出会いのお話がよかった!ちょいわる!
これCDで照れで「限界です…」ってなってる肇くん聴いてみたいなって思いました! -
キュンです。ヒゲ好きだな〜。
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BODY TALK PARADOX.の新装版で、この話好きで今でも結構読み返すので、読んで驚きました。かなり描き直したとは言ってたのですがここまでとは。ほとんど全ページ顔描き直してるんじゃないですかね?!なんかまるで別の作品読んでるかのようだった。そしてそっちに気をとられて話が頭に入ってきませんでした(笑)入ってこなくても全然、つい最近も読み返したばっかなので問題ないんですが。でもやっぱり読み慣れてしまってた分、そのまんま出し直しでも良かったんじゃないかなーと。
ネガティブ受と揺るぎない全開で愛を語る情熱攻の話。シリアスとぷって笑えるギャグのバランスがすごく良くて好きな作品です。特に攻の噛み合ってんだか噛み合ってないんだかの切り返しが笑えます。あんな強面のおっさんなのに。キラキラ情熱的に愛を語って口説くのが。噛み合ってないようだけど正しいんですよね。本質的な話をしてて、主人公は表面的な話にとどまってるので。人とのきちんとした関係を築けなくて、踏み込むのを恐れているせいですが。そんなネガティブ主人公なんですが、蓋を開けてみれば至極簡単な事だったんじゃないかって、目から鱗的な解決をみるのがまた爽快で面白かったです。テンポがいい。情熱攻も途中ネガティブに負けてへこんでしまう場面もあり、うざいだけのキャラにはならず、普通に主人公が好きで必死で口説いてるんだなってのも良かったです。くっついた後の関係がほほえましくて、甘くて、かわいい。新装版の描き下ろしは初遭遇時の話でした。くっついたその後が見たかったんですけど、なんか、意外な遭遇でした。主人公が強気。でも普通にはっきり物言うタイプでしたね。関係築かないから。
梶は気遣い屋さんであっちもこっちも大変だなー。
表題以外の方が軽く濡れ場あるんですが、見事にまるっと白抜きでした(笑)元々そんなに描いてなかったと思うのですが。真っ白だから逆になんか目立つなぁと。
旧版に入ってた短編1つは今回は入ってませんでした。独立して出るみたいですね。あれも一応このシリーズの関連作だったよね。全然知らなくても問題ない繋がりですが。