普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 (3) 特装版 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

著者 : 小杉光太郎

• 一迅社 (2014年7月31日発売)

感想・レビュー・書評

[黄昏さんの感想 · 2014年9月15日]

ロコドルフェスタのステージのシーンは、数ページしかないのに、それまでの前振りと合わせて読むと結構泣けます。

あと、魚心先輩、もといゆい先輩が卒業しちゃいますが、その筆頭（ふであたま）の理由とともに筆頭をといた姿が拝めます。

次巻以降は、流川ガールズの2人となっちゃんの3人態勢となるのか、新メンバーが加わってくるのか、気になります。

[いりあさんの感想 · 2014年8月11日]

2014年7月からTVアニメが放送を開始した小杉光太郎の"普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。"第3巻です。表紙の水着イラスト頑張ってます。本編は、ついに"ろこどるサミット"の開催です。流川市以外のろこどるも登場し、流川ガールズの活動も、ますますアイドルっぽくなってきました。サミット会場で、ななちゃん、ゆかりさんの活動を応援する友達や家族や市民の姿にちょっと感動しました。特典のドラマCDも充実してます。まだTVでは出ていないキャラの声も聴けます。このエピソードはアニメになるのかな?