竜騎士のお気に入り9 ふたりは宿命に直面中 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758093835

感想・レビュー・書評

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  •  読了。

     毎回ってほど密猟者出てくんな。今回一応の成果は出したものの、まだまだ解決には至ってない感じ。

    新たな国とのいざこざを匂わせつつ終了。

     メリッサはアレか?できたのか?そんな描写なかったけども。まぁ寝室一緒だしな。無粋なことは聞かんけども。だとしたらやる事やってんのにいつまで赤くなってんだよと。
    (231202)








  • とりあえずねぐら近くの密猟者武器小屋掃討できてなにより。白が臭いを覚えてたのがよかったよね。しかし、前々当主の竜のことを思い出したヒューバートママンの話に涙出ちゃった。既刊にもあったけど、この竜がお花を加えて自分の主の番にならない?とセミプロポーズしたのよね(笑)さて、青の旅立ちももうしばらくしたら、ってとこなのか。んでもって、最後のメリッサの言葉。あれはあれなの?確信したの?それなら青の弟妹として大事に大事にされそう♪

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