「英文法大事典」シリーズ第0巻 英文法と統語論の概観 (「英文法大事典」シリーズ 第 0巻)

著者 : Rodney Huddleston Geoffrey K. Pullum 藤田耕司 長谷川信子 竹沢幸一 本田謙介 深谷修代 長野明子

制作 : 畠山 雄二 

• (株)開拓社 (2017年10月31日発売)

作品紹介・あらすじ

英語でのコミュニケーションが成り立つためには、話し手と聞き手、あるいは書き手と読み手の間に《英語の約束事》すなわち《英文法》が共有されていなければならない．本巻は本シリーズで扱われている英文法のエッセンスが凝縮されている．本巻を読めば英文法の体系的な知識がつくだけでなく、英語という言語のもつ《多様性》と《規則性》も実感できる．英語のもつ広がりと奥行きの深さを知った読者は、英語から離れられなくなる．

感想・レビュー・書評

[和田公太さんの感想 · 2021年4月29日]

こんな細かく文法が細分化されているなんて、、、
正直わからないところもありましたが、知識は深まったと思います。

著者プロフィール

ロドニー ハドルストン　クイーンズランド大学　名誉教授

「2021年 『「英文法大事典」シリーズ 第10巻 形態論と語形成』 で使われていた紹介文から引用しています。」