20代にできることしておきたいこと

著者 :
  • 海竜社
2.80
  • (0)
  • (3)
  • (9)
  • (0)
  • (3)
本棚登録 : 34
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759307283

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女性のための本。という感じ。
    20代で仕事がつらくて、その逃避手段として結婚を選択しようとしている方にはオススメ。
    と言いつつも僕は男なので、ひややかに見ているところが少しありました…

  • 不倫はいい経験だからしたほうがいい、とか
    資格は取っても意味が無い、と書かれていた所で読むのを止めました。
    不倫を推奨するなんて、家庭を持ってる人を何だと思っているんだろう?

  • 女性向きの本。
    最後の方はよかった。
    20代は悩んで悩んで悩みぬいてこその20代

  • 20代はいっぱい悩んで、感動して、経験して成長できる時という内容が書いてある本。就職してから読むとまた、心に響くのかもれないと思った。

  • 自分の体験談からの言葉なので意見が少し偏っているようにも思えたけど、そういう考え方もあるんだなと思って読みました。

  • あ〜なるほど。今の自分もこれでいいのかな?ってちょっとだけ自信がつきました。著者の20代のころの気持ちが、いまの自分と重なって、『うんうん』と思わずうなずいてしまうところがいっぱいです。

  • すごい素敵な考え方がつまった本。あたしにできるかな。。。?でも読んだことで落ち着きました♪

  • すごい素敵な考え方がつまった本。
    あたしにできるかな。。。?
    でも読んだことで落ち着きました♪

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

松原惇子ノンフィクション作家。1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジにてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』(文藝春秋)はベストセラーに。1998年には、おひとりさまの終活を応援する団体、NPO法人SSS(スリーエス)ネットワークを立ち上げる。『わたしのおひとりさま人生』『母の老い方観察記録』(海竜社)、『極上のおひとり死』(SB新書)など、著書多数

「2023年 『97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松原惇子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×