教養としての「国名の正体」

著者 : 藤井青銅

• 柏書房 (2019年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2020年4月15日]

・地形・景観や部族・民族名からの多いな。ただ、自らそう呼称していたのか、ほかから呼ばれたのか？

[いろはさんの感想 · 2023年10月4日]

たまに全く知らない国が出てきてやっぱり地理弱いなぁと実感。
こういう知識は、知ってるとふとした瞬間に世界の解像度が上がるから好き。

[武蔵野大学・武蔵野図書館さんの感想 · 2021年6月28日]

武蔵野図書館OPAC
https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000171773

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2020年1月30日]

東2法経図・6F開架：290.1A/F57k//K

著者プロフィール

23歳の時、第1回「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に作家・脚本家・放送作家としての活動に入る。ライトノベルの源流とも呼ばれる『死人にシナチク』シリーズなどの小説のほか、数百本のラジオドラマを執筆。「バーチャル・アイドル」芳賀ゆいの仕掛けや、腹話術師・いっこく堂のプロデュースを手掛けるなど、メディアでの活動は多岐にわたる。最近では、落語家・柳家花緑に47都道府県のご当地新作落語を提供している。

「2021年 『一千一ギガ物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」