一番最初に読む簿記入門: 「仕訳のしくみ」と「決算書の読み方」が一目でわかる!
- かんき出版 (2004年7月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761261917
感想・レビュー・書評
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実践・教科書的。
ガッツリ学びたい人には最適だが、独学するよりは、人に教わりながら読むのがいいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆$$簿記を慣れでなく、論理的に捉える発想は良く、$$序盤はとても為になった。$$だが、中盤以降急激に難しくなった。$$再読してから再度評価したい。
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簿記の入門書。2004年。仕分けから始まり、財務諸表の読み方までを丁寧に解説してくれる。特に、概念図がわかりやすく、まったくの素人でもイメージしやすい。これまでいくつか簿記、会計の本を読んでみたが、そのなかで最も理解しやすかった。入門書としてお勧めの1冊。
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