- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761262167
感想・レビュー・書評
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手帳物に弱い私。(2004.11.28HPの日記より)
※2004.11.28購入
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文字通り「一冊の手帳で夢は必ずかなう」の図解版。
本の内容をより具体的に理解することが出来た。
早速実生活に投入。 -
熊谷氏の提唱する理論を図解にしてわかりやすくまとめたもの。本人の説明以外にも手帳を使ったアイディアが豊富で、これだけで殆どの情報を取得でき、実際に熊谷氏が提唱している方法を試すことも十分に可能。
個人的には誰もがやっている20年先の予定までを立てるというでっかいプランから自分なりの方法に落とし込んでみたいと思う。 -
<やりたいことリスト>
1.健康.美容
2.教養.知識
3.心.精神
4.社会.仕事
5.家庭.プライベート
6.経済.物.金
・夢ピラミッド作成
・夢手帳
行動手帳
思考手帳
・三種の神器は夢.赤ペン.比較
・人は探し物で年間150時間無駄にしてる。物を少なくして定位置に整頓
・消耗品は大量買いで時短 -
・もし明日死ぬとしたら…と自分に問いかけてみる。
・人は夢で描いた自分の姿以上にはなれない。
・毎日の生活をプラスに変える行動と考え方とは、「ポイントは何だ?」という口グセ。それが決断をスムーズにする。 -
つまり、
目標を書き出して常に持ち歩くことで意識する→少しずつでも夢に近付いていく!ってこと。
特に目新しい内容はなかったけど、いわゆる成功者だって完璧なのではなく、目標通りにできないときもあるということを知って少し安心した。
しかし、「人は夢で描いた自分の姿以上にはなれない」からこそ、「あきらめずに挑戦する気持ちを持続させてくれる」ための手帳は大事ということ。
ちょうど読んだのが年末ということもあり、来年の目標を改めて考えて手帳に書いてみようと思う。
夢はそこから! -
同名著書の図解判 監修を熊谷さんが行い、その他アフラック創業者、宮城大学教授、総合格闘家、営業コンサルタントの手帳やその利用法の簡易紹介。
それぞれが手帳の本を書いているので、さらにまとまった内容。