- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761267285
作品紹介・あらすじ
銀行は、経済の中心にいて、「経済の血液」であるお金の流れを動かしています。本書は、銀行の役割と機能、多様化する金融サービス、本店・支店の組織・業務、銀行員の仕事、メガバンク、信託、地銀、信金、信組…金融政策、銀行行政、業界再編まで、銀行の最新事情をわかりやすく解説しました。
感想・レビュー・書評
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本を書くために参考にしました。
銀行のことを広く知りたい人には向いています。
ただ、テーマごとに2-4ページなので、それほど深くは書かれていません。
新しい本なので、最近の情勢についても記述があり、基礎知識の確認にもなると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり新しい本でなかった事もあり、あまり真新しいものはなかった。全く知識なしで読んだら分かりやすかったのかなー。
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銀行業の入門書として、非常に優れていると思います♪この本のおかげで、専門書が読みやすくなりました!
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とても簡単な内容だが、非常に分かりやすい
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銀行業務が網羅されていた。
おおよそ2ページに1ページは図が入って、とてもわかりやすい。
外務員二種の取得を目指す人は必見。 -
銀行業界をささっと復習するために◎
内容は薄いが網羅的かな。