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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761269586
作品紹介・あらすじ
何を見るか、どう読むか。株価の動きがつかめる!プロの行動が全部わかる!560のキーワードでスピード理解。
感想・レビュー・書評
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20200613
株価のチャートの部分だけ新規の知識で理解が深まった。自分で投資を実行し、CAPDを回すことで投資家として生計を立てられるようになる事を目標とする。
//メモ//
基本的な仕組みは理解しているので、実務としての投資を学ぶ為に読む
陽線、陰線
上ヒゲ、下ヒゲ
寄り切り線=どちらかのヒゲがないローソク足
→転換を示す
ツタイ線
→天井圏を暗示
黒三兵、三羽ガラス
→崩落を暗示
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2時間で丸わかりというが、まず理解しながら2時間では読めない。
最初と最後はわかったが、間はだらだら用語を並べているだけで、どうように株や投資に直接生かしていくかまでは述べられていらず物足りない。 -
基本、というかただの用語集。確かに投資初心者がザザッと広くキーワードを拾うんであればそこそこ適しているようにも思えるが、点の知識だけで線を描くことができないので、これだけで投資ができるようになるわけではない。
また用語についても十分な解説がなかったり、定義が曖昧(「xxはxxともいえる」といった言葉遣いがある)だったりして、掴みづらい部分がある。
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