限りある時間の使い方 人生は「4000週間」あなたはどう使うか?

  • かんき出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761276157

作品紹介・あらすじ

アダム・グラント、ダニエル・ピンク、
カル・ニューポート他、NYタイムズ、WSJ絶賛の
全米ベストセラー!

「効率的に荷物を詰める方法を
人生の時間の使い方に当てはめるのは間違いです」
ひろゆき氏絶賛!

人生はたった4000週間、
限られた時間をどう過ごすか!?

人の平均寿命は短い。
ものすごく、バカみたいに短い。
80歳まで生きるとして、
あなたの人生は、たった4000週間だ。

「時間が足りない」なんて、
何を今さらと思うかもしれない。
いっぱいになった受信トレイに、
長すぎるやることリスト。
ワークライフバランスに、
SNSの際限ない誘惑。

もちろん世の中には、生産的になるための
「ライフハック」があふれている。
けれど、ライフハックを駆使したところで、
たいてい状況は悪くなるだけだ。

焦りはさらに増していき、
人生の大事な部分には、
いつまでたってもたどり着けない。
さらに、日々の時間管理に追われていると、
本当に大事な問いが見えなくなる。

それは、自分の限られた4000週間を、
いかに過ごすかという問いだ。

本書は古今の哲学、心理学、
スピリチュアル思想を駆使し、
ウィットに富んだ語り口で、
時間と時間管理を実践的に、
そして深く問い直す。

「すべてのことを終わらせる」
という強迫観念を捨て、
自分の有限性を受け入れたうえで、
そこから有意義な人生を築く方法を紹介する。

本書を読めば時間に対する見方が変わり、
さらには生き方が変わるだろう。

全米衝撃のベストセラー、ついに日本上陸!

感想・レビュー・書評

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  • 米国でベストセラーとなり日本でも大きな話題になっているので読んでみました。

    人生は平均して4000週間しかないんだからあくせく、じたばたするなよってことが書いてあります。

    これから読んでみようかなと思っているブクログ友のために以下に要約を記しておきます。ちなみにほぼネタバレなのでご注意ください。

    1.いつも時間に追われるのは、「今」という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまったから。ところが今を犠牲にすると大事なものを失う。今を生きられず未来のことしか考えられなくなる。常に計画がうまくいくか心配し将来のためになるか頭によぎり効率ばかり考え心休まらない。時間を支配しようとするものは時間に支配される。
    生産性を高めようとする努力は単なる現実逃避。現実を直視することが最も効果的な時間管理術。

    2.自分ができるより多くのことをやるのは不可能。効率化を追求すればするほどタスクは増える。だからもっと効率的にやれば忙しさから逃れられるという希望は捨てる。全部できる幻想を手放して真に重要なことに集中する すべてやれる意識が強いとなんでも詰め込んで結局大事なことが後回しになる。

    3.「時間がある」という前提を疑うこと。毎日小さな選択をたくさんするがそれは他の選択を永久に切り捨てているという意味において、限りある人生を生きるということは絶え間なく可能性に別れを告げる過程。有限たがらこそ意味があり価値がある、無限ないし永遠であれば価値もないし意味もない。

    4.可能性を狭めると、自由になれる。上手く先延ばしすることが大事。タスクを減らす三原則①まず自分の取り分を取っておく、②進行中の仕事を制限する、③優先度「中」を捨てる。限りある人生という現実を受け入れ、それに応じて先延ばしするのは良いタイムマネジメントの極意。
    現実世界でのあらゆる選択はできるかもしれなかった無数の生き方を失うことに直結する。

    5.アテンションエコノミーが僕達の注意力を壊し限りある時間を有意義に使おうとする努力さえも徹底的に損なう。人生の限られた時間は気づかないうちにインターネットやテック企業により巧妙に盗まれている。

    6.退屈とはものごとがコントロールできないという不快な真実に直面したときの忌避反応。退屈さも受け入れて現実は思い通りにならないことを理解さたときに現実のさまざまな制約はいつの間に苦にならない。

    てな感じです。

    ネットが普及して情報が氾濫している現代社会のあり方に一石を投じる書ではあると思いました。







  • ○あなたの時間はたった4000週間だ。
    ○歳をとると時間が早く過ぎるという現象。


    PART1現実を直視する

    ○今を犠牲にしつづけると僕たちは大事なものを失ってしまう。今を生きることができなくなり、未来のことしか考えられなくなるのだ。
    ○作家マリリン・ロビンソンの言う「喜びなき切迫感」は日々を覆いつくし「もっとやらなければ」という焦りが一瞬も消えない。
    ○時間を支配しようとする者は結局時間に支配されてしまうのだ。
    ○時間が限られているという事実を否定することなく受け入れる。
    ○やれることはやる。できないことはやらない。
    ○厄介な問題ー多くのタスクをこなせばこなすほど期待値がどんどん上がっていく。
    ○効率化の罠の本当に怖いところは量だけでなく質に影響すること。
    ○便利なツールで自由な時間を作ったとたんにその時間は別のやる事リストで埋まってしまう。
    ○効率化ばかりを求める文化に慣れてしまうと、手間を省きさえすれば何もかもが実現できる気がしてくる。でもそれは嘘だ。
    ○でも限られた人生の中であなたは何かを選択しなければいけない。
    ○この人生はリハーサルではない。よくいわれるように「今日が人生最後の日のつもりで」過ごすだけでは足りない。
    ○もしも夏休みが何度でも無限にやってくるのなら、そこに特別な価値はない。無限には続かないから価値があるのだ。
    ○メニューから何かひとつしか選べないことは、けっして敗北なんかじゃない。決められた時間のなかで「あれ」ではなく「これ」をするという前向きなコミットメントだ。自分にとって主体的に選びとる行為だ。
    ○人生でやりたいことのトップ25をリストアップし、それをもっとも重要なものから重要でないものへと順番に並べて上位5つに時間を使うといい。残り20項目はすてなさい。(バフェット)


    PART2幻想を手放す

    ○本当はあらゆる人が人生の一回性を直視すべき。
    ○何かをきちんと読むためには、それに必要なだけの時間がかかる。それは読書だけでなく嫌になるほど多くのことに当てはまる事実だ。
    ○小さな行動を着実に繰り返す→ほんの少しの量を毎日続ける。
    ○日々の感覚としても、人と生活リズムを合わせた方が時間がリアルに感じられることはあると思う。ひとりで過ごすよりも時間が濃くなり、有意義に感じられるのだ。
    ○快適な衰退よりも不快な成長をめざしたほうがいい。
    ○誰も達成できないような基準を自分に課すのは暴力的な行為だ。そんな努力は今すぐにやめたほうがいい。
    ○自分が楽しいと思えることが最善の時間の使い方かもしれない。
    ○今すぐに、やりたいことをやりはじめよう。知識や技術が足りなくてもかまわない。
    ○大事なのはあなただけの次の一歩を踏み出すことだ。
    ○一度に取り組むのは、ひとつのプロジェクトに限定しよう(あるいは多くても仕事ひとつと、仕事以外ひとつ)。
    ○人生のどの側面で失敗を許容するかをあらかじめ決めておく。
    ○できなかったことではなく、できたことを意識する→「やったことリスト」が有効。

    • ハイジさん
      まことさん
      ありがとうございます
      何となく想像通りの内容かなぁと察します(笑)
      ポイントをまとめてくださっているのでとても参考になりました!...
      まことさん
      ありがとうございます
      何となく想像通りの内容かなぁと察します(笑)
      ポイントをまとめてくださっているのでとても参考になりました!
      でも気になるから読んじゃうかも…

      2022/12/23
    • hiromida2さん
      まことさん、夜分遅くに失礼します(* u.u)) ペコリッ
      レビューにポイントをまとめて頂き、本当に
      ありがとうございます♪
      読む時間がな...
      まことさん、夜分遅くに失礼します(* u.u)) ペコリッ
      レビューにポイントをまとめて頂き、本当に
      ありがとうございます♪
      読む時間がない中で、ポイントをおさえてのレビュー
      とても為になりました♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙
      今の私にとっては心に響くもの、耳に凄く
      痛く感じるもの(;´∀︎`)・・ばかりでした。
      自己啓発本って意外と読むのがシンドく感じますよね?
      趣味の小説読んでる方が心に響く気がして…
      多分、敬遠してる部分があったからだろうけど…

      まとめて◯段落毎の文章がスッキリ
      (*゚0゚)ハッとしました‼︎
      感じていることや全く出来てないことがハッキリして
      何だか助かりました•̑‧̮•̑普通なら、「はいはい」って
      通り過ぎてゆくような言葉が要点のまとまったレビューに
      思わず…我を振り返る気持ちになれた(´∪︎`*)
      この本の重要性をレビューにして下さり
      ありがとです♪︎(〃▽︎〃)ゞ
      やっぱり、まことさんのレビュー読む方が
      分かりやすかったです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
      2022/12/26
    • まことさん
      hiromida2さん。おはようございます♪

      この本はAmazonでベストセラー1位になっていたので、読みたくて買ってずっと積んでいた...
      hiromida2さん。おはようございます♪

      この本はAmazonでベストセラー1位になっていたので、読みたくて買ってずっと積んでいたら読むのが面倒になってきた本ですが、hiromida2さんからコメントもいただき読んでレビューしておいてよかったです。
      ありがとうございます!
      私のレビューが役に立ったとおっしゃってくださる方がいるのは、嬉しいです。
      色々書いてくださりありがとうございます。
      こういうコメントを頂くと、モチベーションもアップしますね!
      本当にありがとうございます!!
      2022/12/26
  • 時間を無駄にしていると感じることがよくある。この本は、そんな時間の使い方が書かれている。が、時間管理のHOWTO本ではない。時間を有効に使うために生産性を上げるというのを聞いたことがあるが、この本では生産性は罠だと言っている。生産性を上げてもやりたいこと全てをこなすことはできない。

    ではどうすればいいか。まずは時間が有限であるという現実を直視する。時間をコントロールすることはできないということを認める。未来ではなく今を生きるということだ。そのために、自分のやりたいことを絞らなくてはならない。辛い作業だがやらねば。

    「希望を捨てたとき、あなたは自分の力で歩み出すことができる。」

    本当かなと思うこともあるが、新しい気付きをくれた本だった。

  • うーん、巷ではすごーく絶賛されているけれど、私にはとてもまとまりのない一冊に感じられた。全体を通して、言いたいことを詰め込んでるけれど、文と文のつながりがないような箇条書きを読んでいるような感覚になって、あまり頭に入ってこなかった。
    (小説を読んでいるわけではないので、ここを求めてはいけないか。)

    納得できるようなできないような、わかったようなわからなかったような・・・

    人生80年として、週単位にすると4000週間しかない、というのは確かにインパクトがあるし、オリジナルタイトル「Four thousand weeks」もかっこいい。

    いくら様々なタイムマネジメント術を実践しても次から次へとやってくるタスクは尽きることはない。ー確かに。
    これは「生産性の罠」である。ーそうね、なんか聞いたことがある気がする。

    これが片付いたら旅にでよう、時間ができたらあれをしよう、そんなのはいつまでたっても実行に移せない。ー確かにそうだね。ここは実感を伴って納得するよ。

    ・・・で?そこから、可能性を狭めるだとか、今に集中するとかいう話が出てきたけど、全てどこかで聞いたことあるような・・・

    つまり、時間には限りがあるし、自分の能力にも限界があるということを受け入れ、諦めることから始めようということ、かな。そして結局は「やりたいことをやろう!」そういうこと?

    酷評しながらも、もちろん学びや気づきもあって。
    「そもそも時間をコントロールなんてできないし、その有限な時間の未来に何が起こるかコントロールなんてできない」というある種の諦めが必要、という点は共感する。自分の思い通りにいかないからイライラしてストレスフルになるのだから、そういった境地は、人生のどこかで絶対に必要になると思う。

    昔、保育園で開催された講演会で、「子どもっていつも「今」を楽しんでいるんです。「今」を生きているんです。お母さん方もその「今」にできるだけ付き合って」というようなことを言われ、はっとしたことをとてもよく覚えていて、その思いがまた蘇ってきた。いつも先のこと先のことを考えて、「今ここにいない」というのは単純にもったいないと反省。今の問題をさっさと解決しようといつもいつも焦っていることも反省。
    (ん?本書の感想から外れてしまったけれど、本書が記憶を呼び起こしたということで。)

    みなさんの評価が高いので、たぶん私がきちんと読み切れなかったのだと思う。本書が支持される理由のひとつに、常に頑張りすぎているような、何かに追われているような現代人にとって、誰もが経験するような事柄がふんだんに取り上げられて、そこに「力を抜いて、肩ひじ張らないで(諦めなよ)」というメッセージがあって、それに救われるからかもしれない。タイムマネジメントでがんじがらめになっている人には、違う角度からのアプローチになっていいのかも、とも思う。

    ・・・またいつか再読したら、もっと深く理解できるかな・・・?

    • よっしーさん
      保育園での講演会のお話、とても良いですね。
      つい先の事ばかりあれこれ考えてしまうから、「今」を大切にしよう!と思いました。
      保育園での講演会のお話、とても良いですね。
      つい先の事ばかりあれこれ考えてしまうから、「今」を大切にしよう!と思いました。
      2022/12/06
    • URIKOさん
      >よっしーさん

      コメントありがとうございます。コメントいただいていることに今頃気がつきました。私の経験談に共感していただけてとてもうれしい...
      >よっしーさん

      コメントありがとうございます。コメントいただいていることに今頃気がつきました。私の経験談に共感していただけてとてもうれしいです。書いてよかった!
      2023/01/11
  • 最高でしたね。
    目から鱗でした。
    これは読んで良かった。

    よくあるタイムマネジメント本の真っ向から逆張りする主題。
    「そもそも時間は管理できるものではない」
    その主題にまず驚きかつ否定的に捉え、論旨を追うにつれて次第に受け入れた。
    時間はコントロールできる、という幻想を捨てて限られた時間の中でやるべきことをやるだけ(それも全てはできない)だ、と悟る。
    言うは容易く行うは難しい。
    だけどそのマインドセットを持とうとするだけで、だいぶ救われる気がする。

    これからの生き方が変わった、というと大袈裟だけど、非常に有意義な読書体験だった。

    (最終章の地球環境問題の話だけ、少し取ってつけたように浮いてた感も無くはない)

    特に印象に残ったのは、人類の文明の歴史は6000年くらいと言われてるけど、人の寿命を100歳とするとたった60人分の人生の長さしかない、ということ。

  • 時間をうまく使えない人向けの内容。
    タイパ時代、時間をうまく使っているようで
    使えていない現代人。
    時間に支配され、ストレスが増している。
    うまく時間と向き合い、より良い人生を送るためにはどうしたらいいか。
    タスクもやりたいタスクをいかに捨てることが出来るかが大事。
    この本を読んで、自分のペースで生きることが1番だと感じた。

  •  我々の時間は限られた資源であり、我々の時間をテック企業達が、あの手この手を使い簒奪しようとしているという考えは、正に的を得た見方だと思い、またベストセラーのスマホ脳と通じるものを感じた。
     時間を効率的に使うために家電やデジタル機器が発明されたが、これらの便利品によって余った時間を我々は他のタスクに注ぎ込み、永遠にタスクから解放されて自由な時間を作り出さない負のスパイラルに入り込んでおり、むしろ不便で非効率的な生産であったものの、タスクに追われずにい中世の農民の方が自由であったかもしれないという考えに、非常に考えさせられるものがあった。
     時間に対して考えさせられ、大変参考になる一冊であった。

  • 読む人の置かれてる状況によって賛否が分かれそうな内容。

    自分の場合は仕事で足元のタスクに追われることが多く、もっと時間を有効活用して生産性を上げるにはどうすればよいかを考えていたので、そもそもその考え方諦めようという主張はなるほどと思った。

    仕事は終わりのないマラソンに近い部分もあるため、全てやる」のではなく、いまやるべきことだけに集中して少しでも前進し続けることが大事。

  • 人生は短い。どうやってもやることは次々と増えてくる。そうしてやりたいことをする時間や機会が取れなくなってくる。いつかやろうといってもその時間を取ることはいつも難しい。

    まずはすべては無理と現実を受け入れ、将来のことや周囲からの評価を気にしすぎず、今できることやり、今をしなやかに過ごすこと。

    なんだか慌ただしく生きている自分を見つめ直すいいきっかけになりました、、まだ見ぬ将来のために今を我慢する、仕事のために休む、と思いがち、限りある時間、今を大事に過ごすとマインドセットを変えるきっかけになるいい本です。

    • こまつなさん
      既読かもしれませんが、樺沢紫苑先生の①「精神科医が見つけた3つの幸せ」迷いがちな私たちが、優先順位を、つける上で大変参考になる本でした。

      ...
      既読かもしれませんが、樺沢紫苑先生の①「精神科医が見つけた3つの幸せ」迷いがちな私たちが、優先順位を、つける上で大変参考になる本でした。

      レビューをお書きになっている②「運動脳」にも通じる考え方です。

      大平信孝先生の③「やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ」も、地味かもしれませんが、善意に満ちた素晴らしい本です。

      大平信孝先生の著書では、④「完訳 7つの習慣」の中のフレーズも引用されており、親和性が高いです。
      そして短くて読みやすく、とことん親切なのです。

      いずれも人生なら大きな影響を与へた本との出会いだったと、私は考えています。
      ご参考になりましたら幸いです。
      2023/03/16
  • とても参考になる本でした。
    80歳まで生きるとすると約4000週間になるそうです。
    「4000週間」と聞くと、めちゃくちゃ短く感じますね。
    「とても短く人生だから、無謀な期待はしないで、目の前のやるべきことをやっていきましょー!」という内容の本です。
    時間術の本は、色々ありますが、この本はとても参考になりました。
    ぜひぜひ読んでみてください。

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著者プロフィール

イギリス全国紙ガーディアンの記者。外国人記者クラブ(FPA)の若 手ジャーナリスト賞を受賞。英国で最も権威ある報道賞・オーウェル賞ノミネート経験も持つ。著書にベストセラー『限りある時間の使い方』他。

「2023年 『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』 で使われていた紹介文から引用しています。」

オリバー・バークマンの作品

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