つながるカフェ:コミュニティの〈場〉をつくる方法

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著者 : 山納洋
  • 学芸出版社 (2016年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761513610

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つながるカフェ:コミュニティの〈場〉をつくる方法の感想・レビュー・書評

  • 読み物として面白いだけでなく、ある種斜に構えた語り口を備えながら、十分な博識を踏まえて場づくりの知識を提供してくれる良い本。創発的なアイデアを幾つか産むことができた。

  • コミュニケーションの場を作ることを主眼においた本。
    人と人がつながる場みたいのがあると面白いけど、現実的にはなかなか難しいのでは。
    イマイチ刺さらなかった。

  • ここでいうカフェは憩いではなくコミュニケーションの場所という扱いです。

  • 仕事で「場づくり」を試行錯誤している身にグサグサと刺さってくる、非常に刺激の強い本です。
    この本に答えが書いてあるわけではなくて、著者の経験や読んだこと/聞いたこなとが書いてあり、考察とヒントが展開されています。
    場づくりをされている方には、とりあえずおすすめしておきます。

  • 仙台市の図書館には入っていないので購入。
    そんなわけでカテゴリーも著者の他の本に合わせて分類。

    サードプレイス
    とか
    最近のカフェ
    とか
    自分がいろいろ考えることと重なる部分もあり。

    こういう場所の提供とか自分の得意分野とかいろいろ考えたら,ちょっと悲しくなった。

  • 請求記号:673.9/Yam
    資料ID:50083495
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  •  本書の著者である山納さんはアートや街づくり等、様々なテーマで人が集まる場づくりを実践されてきた方だが、「コミュニティカフェ」の紹介本の執筆を依頼されたのが、本書を出版するきっかけだそうだ。コミュニティカフェは地域社会の中で「たまり場」「居場所」のような場所(多くはカフェの業態)と定義されているようで、最近は自治体が運営面を補助するケースも増えているらしい。しかし、山納さんは取材活動を続ける中で、コミュニティカフェよりも多様な人がつながる「場」の奥深さに魅かれたようだ。

     特定のテーマに興味のある人たちが集まるような「~カフェ」は、始めから共有されている価値観があるから場の運営が比較的容易だが、コミュニティカフェはコミュニケーションが難しい人でさえも受け入れられる懐の深さも求められる。

     山納さんは本書の出版記念イベントで「多様な人を受け入れられる度量はどのように身につくか?」を話題にしていたが、個人的には「人に対する好奇心」と「対人距離の保ち方」にポイントがあるような気がする。コーチングでいう「傾聴」スキルのように学習によって後天的に身に着けることはある程度、可能かもしれない。逆に先天的に対人スキルの高い人は、コミュニケーション能力に長けているあまり閉じたコミュニティを作りやすいような気がする。

     本書にはカフェという業態に関わらず、人がつながる場の様々な事例が紹介されているので、場づくりに興味のある人には一読をお勧めする。

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つながるカフェ:コミュニティの〈場〉をつくる方法の作品紹介

コミュニティカフェを開けば、イベントで人を集めれば、「場づくり」になるのか? 人が出会い、つながる「場」は、どのように立ち上がるのか? 著者自身が手掛け、また訪ねた豊富な事例をもとに考える、「人が成長する場」、「他者とつながる場」、「創発を生む場」としての「カフェ」を成立させるための機微と方法論。

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