住まいから問うシェアの未来: 所有しえないもののシェアが、社会を変える (住総研住まい読本)
- 学芸出版社 (2021年8月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761527822
作品紹介・あらすじ
シェアは資本主義の行き詰まりを超える希望か?シェアの現場を訪ねてみると、お金を払って共同利用していても、それに留まらず、空気や匂い、音、人間関係、責任が否応なくシェアされている。それが煩わしいときもあるが、暮らしを豊かにしていた。住まいを起点に、シェアを生きる基盤とする未来に向けた地殻変動を感知する
感想・レビュー・書評
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365.3||Ju
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つながらないことが豊かなのか?
つながることが豊かなのか?
つながらなくても豊かに暮らせる世の中になってくる中で
シェアやその場を提供する建築の役割について
考える時なのかもしれない
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