東アジアと台湾の経済: 政府、市場、組織・ネットワ-クの役割

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  • 学文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762005558

作品紹介・あらすじ

後発資本主義東アジアにアプローチする新しい視点として、政府と市場に加え組織・ネットワークの役割を提起。具体例は国際競争のなかに生きるコンパクトな資本主義台湾。

著者プロフィール

1926年 石川県生まれ
1947年 東京大学法学部卒業
      人事院、公正取引委員会、経済企画庁、ジェトロ、住友商事、京都学園大学を経て
1989~1999年 流通経済大学教授
1992年 博士(商学、大阪市立大学)

「2010年 『企業間関係の構造 企業集団・系列・商社』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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