学校DEブックトーク: いつでも、どこでも、だれでもできる (北大路ブックレット 2)
- 北大路書房 (2007年8月1日発売)
本棚登録 : 22人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
- / ISBN・EAN: 9784762825675
作品紹介・あらすじ
テーマを決め、その本の面白さを順序だてて紹介する「ブックトーク」。従来,図書館員や専門家のみに実践されていた,そのブックトークの魅力と技法を,第一級のブックトーカーによりに焦点を当ててやさしく解説した入門書。子どもと本とのつなぎ方や教科学習への組み込みのヒントを満載。
感想・レビュー・書評
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最近ブックトークをしたので、参考にした。
「この本は面白いよ」「読んでごらん」が禁句なんですって!
つい、言ってしまいそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テーマを決め、その本の面白さを順序だてて紹介する「ブックトーク」。従来,図書館員や専門家のみに実践されていた,そのブックトークの魅力と技法を,第一級のブックトーカーによりに焦点を当ててやさしく解説した入門書。子どもと本とのつなぎ方や教科学習への組み込みのヒントを満載。
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10年以上前の本ですが、基本は変わりません。
使える本が変わってきているぐらいかな。
私個人としては、「楽しいよ」「面白いよ」を言うブックトークも、それでその人がその本に対して抱いてる想いを伝えることができるならいいんじゃないかなと思ったりしますけどね。
学校でのブックトーク、この時に比べてどれぐらい広まっているんだろうか。 -
1階閲覧室 019.2||サ||7
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