- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763130495
感想・レビュー・書評
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ありゃまです。
「人生を変えたければ「休活」をしよう! 」 を読んだとです。
こんな話を聞くと、ボクでもできるかな、と思ってしまいます。
しかしよく読むと、著者の大田さんの隠された過去が明らかになりました。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1
ありゃまです。
人生で成功するためには、自分が死ぬ時のシーンをイメージして、そこから逆算して行動することだそうです。
ボクがイメージすると、どうしてもこんな風になってしまいます。
【消費税増税のために大恐慌となって崩壊しつつある経済状況で、
放射能汚染で土地も食料も汚染され、健康な人がほとんどいなくなった日本で……】
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1
ありゃまです。
一生懸命やっていたら、必ず誰かが見ていてくれる。
信用は二次関数でついてくる、半年を越えたあたりから加速度がついてくるそうです。
でもボクは、10年以上書いてるけど、全然加速度がつかないとです。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1
ありゃまです。
コミュニティに集まる3つのタイプは、与える人、受け取る人、盗んでいく人 だそうです。
ボクはどちらかと言うと、存在感のない人、いてもいなくても同じ人、仲間に入れない人です。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1
ありゃまです。
信用をつくるのは半年、失うのは0。1秒だそうです。
ボクは何十年かけたら信用を得られるのでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1
ありゃまです。
それにしても、消費税増税に不安定雇用。
一般庶民のできることは、所詮休日の活動を充実させることくらいです。
日本経済は一体どうなっていくんでしょうか。
ありゃまです。 ありゃまです。 ありゃまです……。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120812/p1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手に取った理由
上手く休みを生かして学べることがあればと思い読んでみた。
心に残ったフレーズ
会社、家庭に続く第3の場所をつくる。
メリットとして人生の基盤が安定する。どちらかに問題が起こった時にもう片方にも影響してしまう。
人生の可能性が4倍に増える。
休日にわくわくする非日常を用意する。
小学生のころのような友達=人脈を作る -
「時間は貴重」「自分の好きなことをやれ」「人脈を大切に」「半年以上かけて信用を作る」……これらが、本書から学んだ事柄だ。
著者と違い僕はあまり人脈を広げたくないと思っているタイプなので、手法を真似ることは難しいが、自分の好きなことにどんどん取り組んでいこうというやる気は出た。 -
それ程、真新しい事は、特になく。
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なんかノリが好きになれず。感覚的な問題だと思うけど。
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図書館
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"会社との往復だけが人生ではない。土日を有意義に使わないともったいない。ちなみに私はこんな使い方をしていますよ、という本。
人との交流や、誰かの役に立ちたいという価値観を持っている人は、この本にとても刺激を受けるだろうし、行動を起こすきっかけになる。" -
[private]戦略的に休日を過ごすこと
子供のころから今までに寝食を忘れるくらい熱中した好きなものは何ですか?
わくわくする非日常を作り出す
20代は休活マーケティング期間[/private] -
休みの日を有効活用しようということが具体的にかつ説得力ある内容で書かれていて読みやすく、実践しやすい印象をうけた。