- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763134899
感想・レビュー・書評
-
サンリオピューロランドのミラクルギフトパレードやドラえもん展をきっかけにこの本を買った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きゃりーちゃんが出てきて、初めて知った方なんだけど、このカラフルでごちゃごちゃした感凄く好きだったんです。
若者だけじゃなく見てるだけでハッピーになれる気がして。
でも最近忘れてたんだけど、図書館でこのインパクトある表紙を発見して、即借りました。
前から「家系図カッター」を読みたいと思っていたし。探さなきゃ、それ。 -
218 ほかの誰でも無く、自分自身を驚かせるため
209 手塚おさむが「火の鳥」を書いた時、10倍の労力を費やして1000ページ分書いた
212時間が許す限りコミュニケーションを重ねて情報を集める。余禄を体内に1滴も残さずに出し切る
チャンスはいつも1回限りしかやってこない
223 「深み」を理解されなかった
228 カルチャーに哲学を見出す
裏側に社会への息苦しいアンチテーゼが含まれる
232現地の人とのコラボレーション
239準備よりチャンスの方が、一足早く訪れる
242チャリティの仕組み
251 日本国内では1億2000万人の範囲で考えられていたことが、
世界76億人のスケールで考えられるようになる
257自由なエネルギーみたいなものは失われてく
280 企画が立ち上がって10年くらい歳月がたった -
平成30年9月発行のYAだよりで紹介された本です。