- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763138477
作品紹介・あらすじ
現実が夢で、夢が現実。
笑いながら宇宙の真理にたどり着くドタバタスピリチュアル。
2020年春分の日、宇宙の「ゲート」は閉まりはじめ、2021年冬至には、「目覚めている人」と「目覚めずに眠り続ける人」の二極化が(ほぼ)完了する。そのとき、あなたは「めざめる人」か「眠り続ける人」か?
この世を楽しみ尽くすために生まれ来る人間に課された「ルール」は、「めざめてはいけない」ということ。なぜなら、めざめてしまっては、悲しみが悲しみでなくなり、苦しみが苦しみでなくなってしまう。だが、地球そのものが「目覚め」「次元上昇」する今、目覚めない限りは、苦しみの中に埋没することに。
「小さな違和感」「ここではない気持ち」は目覚めのサイン。気づいたなら、あなたは目覚める人ということ。まことしやかに現実に張り巡らされる「眠りのワナ」に陥るな!「目覚めの迷子」に並木が七変化しレクチャー。
感想・レビュー・書評
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マンガチックになってしまっていて
もう少し並木さんの良さが伝わるものが読みたいので
ほかのを読んでみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間は想像主。この世に来た目的は…。
悩みや苦しみは、実はそれを自ら自分に課しているにすぎない。それを手放していいんだ。
似たような感覚をこれまでに持った事がある。だからこの本に出会えたのかな。
後は決めて行動する事。
それが出来れば次元が変わる。 -
すごく読みやすいが、内容が薄く感じた。
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詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=15221 -
宇宙の法則を学ぶのにおすすめの本です。
個性ある大天使と並木先生のかけあいが面白く、楽しめます。
さらっと読み進められるのですが、大事なポイントが説明されていて、良い本だと思います。 -
物語仕立てになっているので大変読みやすかった。
現実はゲームで…フィルムで…というのも状況がとても分かりやすい
記憶の話についてもしっくり来るかんじ
紹介されているワークは柔軟な想像力が必要でちょっと難しそうだと感じるが、気楽にやってみたいと思う。