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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763184511
感想・レビュー・書評
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同著者の『運活力』を読んでから1年半が経過した。
http://booklog.jp/users/ikutahr/archives/4408107697
自分にとってのカタストロフィーの真っ最中に偶然出会ったのがその本だ。
自分を棚卸し、周囲の人の勇気付けのおかげで、今歩んでいる方向が位置づけられたように思う。
今回、本書を自己点検のつもりで読んでみた。
占いというとある種の指示や強制力が働くイメージがあるが、來夢氏のこの春夏秋冬理論は、徹底的に個人の活用に委ねられている点がとても安心できる。自分に与えられた裁量が多いのだ。
夏生まれの夏2年目の私は勢いにのって、協力者と共に自分の限界に挑戦できる年とのこと。がんばろう。ただ敵対する人も出現するらしい。心当たりがないわけでもないので、うまくコントロールするように努めよう。そして、視野を広げて、自分の思いを伝えることも留意せよ、とも著者はいっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スイマセン。もうホントにこれハマっちゃってるんです。
來夢先生の春夏秋冬理論関係の本を読んでいると、同じことがいっぱい被るのですが、そこが重要なのだということがよくわかりました。ありがとうございます。
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