新聞の危機と偽装部数

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  • 花伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763406514

作品紹介・あらすじ

末路をたどる新聞社
偽装部数をいつまで続けるのか?

「押し紙」訴訟を追う! 
部数を偽り、広告主を欺き、販売店に偽装部数を事実上押し付け、批判には言論機関にあるまじき口封じ訴訟を乱発、司法と癒着する新聞社……。新聞社に未来はあるのか。

新聞社の闇を告発し続ける
傷だらけのジャーナリスト、渾身のルポ

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  • 【新刊情報】新聞の危機と偽装部数 070.1/ク http://tinyurl.com/aycu9qr 部数を偽り、広告主を欺き、販売店に偽装部数を事実上押し付け、批判には口封じ訴訟を乱発し、司法と癒着する新聞社に未来はあるのか?「押し紙」訴訟を追った、渾身のルポ。 #安城

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。 会社勤務を経てフリーランス・ライターへ。 「ある新聞奨学生の死」で第3回週刊金曜日ルポ大賞「報告文学賞」を受賞 。 『新聞ジャーナリズムの正義を問う』(リム出版新社)で、JLNAブロンズ賞受賞 取材分野は、メディア、電磁波公害、ラテンアメリカの社会変革、教育問題など。「メディア黒書」主宰(http://www.kokusyo.jp/)

「2023年 『新聞と公権力の暗部 「押し紙」問題とメディアコントロール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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