- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766130447
感想・レビュー・書評
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私もお菓子の可愛い箱や缶などが好きなので、とても楽しく読めました(お菓子を含め、「これ欲しいなぁ」と思いながら眺めていました/笑)。
包み紙などの絵は誰が描いたのか(お店の関係者だったり、画家だったり)という情報も興味深かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛いお菓子の包紙がいっぱい。
自分だけかと思えば集めてる人は結構いるんだなぁと思った。欲しいものが増えてしまった。 -
お菓子屋さんの包み紙、缶、箱、手提げ袋のコレクション...もちろん、中身も。
いつかの手土産の参考に。もう無くなってしまったものもあるけれど。
何度でも見返したい。いつ見てもきっと幸せ。
コラムも甲斐さんの文章が優しくて好きです。
紙ものが好きな方なら、きっとひと目で恋に落ちる一冊だと思います。 -
2019/01/25読了
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知っているお菓子もちらほら。こういう素敵な本に載っていると、身近なお菓子もおしゃれに見える(単純?)
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お菓子の包み紙一つに沢山のストーリーが!やはり紙一枚、シール1枚にこだわりを詰めるお菓子は銘菓になるに一票。
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かわいい〜〜
たまらん…紙質もレイアウトもツボすぎて…!
お菓子の包み紙愛やそれぞれのお店への敬意をひしひしと感じる。
いつまでも眺めていたい… -
2017.7.2「本嫁の会」にて紹介。