海外の安楽死・自殺幇助と法

著者 :
制作 : 甲斐 克則 
  • 慶應義塾大学出版会
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766422634

作品紹介・あらすじ

▼安楽死、医師による自殺幇助。
一般に大きな法的・倫理的問題として報道されるこうした事例は、海外ではどのように扱われているのか? アメリカ、英国をはじめ、ドイツ、フランス、そして積極的に安楽死を認めるオランダといったベネルクス3国など、代表的な国々の法とその運用を、当該諸国の代表的な研究者が紹介・解説する。
医事法の第一人者である甲斐克則教授の監訳・編纂による、法と倫理の限界領域を紹介する書籍。

感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
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    資料ID:51600321

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著者プロフィール

早稲田大学大学院法務研究科教授,広島大学名誉教授

「2023年 『医事法研究 第8号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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