大学生が知っておきたい生活のなかの法律

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  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766423204

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著者プロフィール

日本女子大学家政学部教授。
早稲田大学大学院法学研究科修士課程経済法専攻、一橋大学大学院法学研究科博士課程民事法専攻修了。独立行政法人国民生活センター調査室長補佐、米国ワイオミング州立大学ロースクール客員研究員等を経て、現職。一橋大学法学博士。
消費者委員会委員、埼玉県消費生活審議会会長代行、東京都消費生活対策審議会委員等を歴任。2004年から日本女子大学で教養課程の法学科目を担当。立教大学法学部講師、お茶の水女子大学生活科学部講師を兼務。
専門:消費者政策・消費者法・消費者教育。
主要著書:
『大学生が知っておきたい消費生活と法律』(慶應義塾大学出版会・2018年)
『新しい消費者教育 これからの消費生活を考える』(編著・慶應義塾大学出版会・2016年)
『消費者六法』(編集委員・民事法研究会・毎年発行)
『キーワード式消費者法事典』(共著・民事法研究会・2006年、第2版:2015年)
『18歳から考える消費者と法』(共著・法律文化社・2010年、第2版:2014年)
『消費者運動に科学を 高田ユリの足あと』(編集委員・ドメス出版・2009年)
法政大学現代法研究所叢書29『グローバル・コンパクトの新展開』(共著・法政大学出版局・2008年)
『消費者政策学』(成文堂・2007年)
消費経済学体系3『消費者問題』(共著・慶應義塾大学出版会・2005年)
『消費者問題と消費者保護』(共著・成文堂・2004年)
『消費者問題と消費者政策』(共著・成文堂・2003年)
『消費者教育事典』(共著(加藤一郎・宇野政雄 監修)・有斐閣・1998年)

「2022年 『新版 大学生が知っておきたい生活のなかの法律』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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