はじめて学ぶ経済学 第3版

著者 : 関谷喜三郎 池野秀弘 安田武彦 大島考介 木村雄一

• 慶應義塾大学出版会 (2022年1月29日発売)

作品紹介・あらすじ

▼経済学初学者のための入門書『はじめて学ぶ経済学 第2版』を最新の動向にあわせて改訂した第3版。
▼経済学部はもちろん、会計・マーケティング・経営戦略などを学ぶ商学部や経営学部の皆さんにも必要なミクロ／マクロ経済学の基礎知識を精選、徹底して平易・丁寧に解説する。
▼また、ゲーム理論や情報の経済学など新しい動向を加え、環境・資源問題や経済格差など現代日本の政策課題もわかりやすく解説。
▼身近なトピックを扱うコラム「そこが知りたい！」に、重要学説を紹介する「この経済学者がスゴイ！」を追加、さらに充実して楽しさもUP!

感想・レビュー・書評

[山梨大学附属図書館電子ブックさんの感想 · 2022年8月8日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000120397

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年6月14日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/910607
電子書籍あり

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年5月12日]

東2法経図・6F開架：331A/Se43h//K

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2022年3月11日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/380252

著者プロフィール

日本大学名誉教授
日本大学大学院商学研究科博士課程修了。日本大学商学部助教授、同教授等を経て現職。
主要業績に、『消費需要と日本経済』（創成社、2019年）、『マクロ経済の分析』（共著、慶應義塾大学出版会、2010 年）、『金融と消費者』（「入門 消費経済学」第2 巻、共編著、慶應義塾大学出版会、2009 年）、『消費経済理論』（「消費経済学体系」第1 巻、共著、慶應義塾大学出版会、2005 年）、など。

「2022年 『はじめて学ぶ経済学　第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」