男を見抜く: 男は必ず、操れる (リュウ・ブックスアステ新書 63)

著者 :
  • 経済界
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710632

感想・レビュー・書評

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  • 見抜くシリーズ2冊目。
    なんだこのイマイチ感…

  • なんだか、このシリーズ、どれも今ひとつ。。。

  • [ 内容 ]
    男の「欲望」や「弱点」は必ず見抜ける!
    「男の本音は、カラダのサインから見抜く」「相手が読めれば、心理的に優位に立てる」「人間関係を強くできる、成功する人の処方箋を知る」。

    [ 目次 ]
    はじめに―「真理」は心理で必ず見抜ける
    第1章 男の“真の実力”を見抜く法
    第2章 頭のいい男を見抜く法
    第3章 “お金を稼ぐ男”を見抜く法
    第4章 人づきあいが上手い男を見抜く法
    第5章 嘘をつく男を先に見抜く法
    第6章 「女性を裏切らない男」を見抜く法

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 書かれていることは当たり前というか、
    そのことを書くならば、最初の問いはちょっと違うんじゃないの? となんか違和感。

    この人は"見抜く"シリーズを出して好評とのことだけど、
    世の中は見抜けていない人が多いってことかしらね。

  • 見抜くとか見抜かれるとか、
    の書籍は多いですが、
    どうなんでしょうか。
    人気シリーズの続刊

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著者プロフィール

監修:渋谷 昌三(しぶや しょうぞう)1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。現在は、目白大学名誉教授。主な著書・監修書に『ワルイ心理学』『閲覧注意の心理学』『大人のブラック心理学』(以上、日本文芸社)、『10秒で相手の本音を見抜く本』(三笠書房)などがある。

「2021年 『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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