一生かかっても知り得ない 年収1億円人生計画

著者 :
  • 経済界
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766785234

感想・レビュー・書評

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  • 漢ならば稼ぎたい!!そんな想いの元、手に取ってみた一冊です。
    →ちなみに嫁は、夫の年収を2倍にする褒め言葉って本を読んでいます笑
    脱線しましたが…、この本を読んで感銘受けた点を勝手にフィードバックしちゃいます☆★

    ・何を吸収したかによって、価値観・生きる基準が値が決まってくる(つまり沢山経験しろってことでしょう)
    ・一瞬に生きる、生きているこの瞬間に全身全霊を打ち込んでいれば、悔いは残らない(桜木花道のダンコたる決意的な!!)

    …とまぁ、読んでて納得の内容間違いなし!!

    暇ならドクショ★★

    ほんなら〜

  • 最近多い、ファイナンシャルプランナー本、1億円本のうち、自己啓発系の本。
    お金持ちのマインドを知るためには有用と思います。

  • ほとんどの人が、ラクな奴隷を選択している。「過去の棚卸し」が必要。

  • 年収1億円を稼ぐ人の共通点について書かれた本。

    内容を簡単にまとめると…

    忍耐強さ、我慢強さ、同じことを飽きずに、どれだけ繰り返して続けられるか。

    自分の過去の人生の「振り返り」を行う。
    行動の判断基準を持つ。(→自分なら、自己成長と、カネかな。)

    2,000万円とい年収レベルを獲得するキーワードは、「調べる」「真似る」「耐え忍ぶ」。稼ぐことは、面白い、楽しいことにつながらない。収入を上げることは、面白くない、楽しくないことも同時に引き受ける。
    サラリーマンでもそれなりに稼ごうとしたら、面白くない仕事も文句を言わずにコツコツとしないといけない。だから、この面白くもない仕事を、いつか稼ぐ道具にしてやろうと考えた。プラスの動機に変換。

    カリスマ、一流のそばで徹底的に尽くす。どんな技術も取り込む。

    「これだけは負けない」という、自分ならではの軸を把握し、それを強化。得意分野にお金と時間を集中投資。一貫性。

    ×ネガティブシンキング

    どこに行くか分からないお金がムダ金。

    ずっと、一貫性を持って、そのことを続けられるもの。死ぬまで高い関心を持っていられるものは何か考える。

    稼ぎたいなら、徹底する必要がある。明確な目的意識がなければ、絶対に稼ぐ事なんて不可能だ。成功の反対語は失敗でなく、諦め。諦めない限り、成功のチャンスはある。自分の気持ちに忠実に、終始一貫、やり続ける。

    (→結構、ハードな内容、極端な内容が書かれていた。ここまでした人こそ、年収1億円なのかもしれない。自分の立場に合わせて落とし込み、真似していきたい)

  • メモ
    直感とは失敗の数である。
    お金は人が運んでくる。
    どこに行くかわからないお金が無駄金なんだ。
    お札にアイロンをかけると何が起こるのか。
    何事も愛が先になければいけない。
    自分を見失わないために感謝をするのだ。
    過去、現在、未来を見える化する作業。
    愛と生産的な仕事がバラ色の未来を作る。
    天才は繰り返しからしか生まれない。

  • 年収一億円になると自由になる。
    本書の構成上強調は強めだけど、自分自身の幸せの基準値をある程度妄想しながら照らし合わせて読むのがいいと思う。
    どういった環境で暮らしたいか、何にお金をかけたいか、どういった職業につくか。まずはこれらをある程度目標としてそこからKPIとゴールに向かって進むための努力の方法をわかりやすく書かれている印象だった。

    自分はこの本を読んで、まずは環境を変えてみることから初めてみる。

  • 成功者の思想に触れられたかな。筆者の知り合いの話が多めだが、そういった類の話は読みやすい。そこから自分だと、、、と考えながら読めたかな。

    小久保選手は、読書好き。

  • 子供のころから自分で選択することが大切
    常識や資格などに制限されず、自由な考えを持つべき
    自分の強みを伸ばして自分ブランドを作ることが大切
    1億円稼ぐには協力者が必要

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  • 冒頭から、年収一億円を稼ぐことが自由の人生であり、それ意外は奴隷の人生という二択で主張が進むことにまず違和感を感じる。狭小な視点であるが、主張を際立たせるためのテクニックだと思ってしょうがなく読み進む。

    著者は、少なくとも、件の年収一億円プレーヤーであるのだから、こうした主張が出来る立場にいるわけだが、やはりそこに行きつくだけの理由があると思わせる主張は下の唯一の部分か。

    一つ決意を要することは、収入を上げる事が「面白い、楽しい」に繋がらないということだ。収入を上げることが、「面白くない」、「楽しくない」を同時に引き受け無くてならならないのだ。確かに、その通りである。

    著者の顧客に、プロ野球の小久保選手がいるらしいが、彼は読書家だという。「読書には未知の世界が広がっている」、そう言って船井幸雄などの本をむさぼり読んだという。

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著者プロフィール

(株)オフィシャルインテグレート社長

「2019年 『一生お金に“嫌われない”生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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