- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767806594
感想・レビュー・書評
-
同じく映画の紹介本、、、こちらは観て無い作品が多いので、歯抜け読み(観るかも知れない映画の紹介は読まない)。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見たくなる映画はあまりなかったか。
しかし、絵がここまで似てないのは意図的なのか? -
2010/3/7購入
2017/4/22読了 -
図書館。
吉野朔実のシネマガイド。好きな作家さんを知りたいので、好きな作家さんの好きな映画を知れるなら、もちろん読む。
萩尾望都さんも出してくれないかなあ。(←余談)
その中でも、自分の興味あるところをピックアップして観ていくつもり。111本紹介されているのに、観た事あるのって5本くらいしかないので、読み応えありました。 -
+ + +
前作「こんな映画が、」と一緒に就寝前の楽しい一時をおくっています。
でも実はこちらの本に紹介されている映画の方が、自分も観ている映画が多くて(時期的に映画観まくりだした頃とぶつかってるんだよね)ついついこの本の方を先に読んじゃってるかも。
全ページ、全作品フルカラーのイラスト付きで見ていて楽しいのもこっちだしね。
2009.04.20. -
少女漫画家の吉野朔実先生は映画好きだったのですね。
特に、ミニシアターものがお好きのようです。
見開きで一作品紹介。右にイラスト、左に文章。
左の文章より、右のイラストに添えられた一言のほうが面白いです^^;
さすが漫画家と言うべきか…。 -
「こんな映画が、」よりも近作中心なので、より身近で楽しめた(映画館によく行くようになったのが最近なので)。予告編で気になっていた映画を再チェックできるのがいいなあ。もちろん観たことのある作品の紹介はもっと面白く感じる。レンタル屋に行きたくなる本。