- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767815114
感想・レビュー・書評
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見ていて気持ちのいいものではないのに、思わず熟読してしまいました。
男性のトイレって…シンプルで自由だな。
お国柄で1番驚いたのは、インドやタイを代表とするアジアのトイレ事情。洋式便座の上に座る代わりに足を乗せしゃがみ込む…に唖然。便座の破損が半端なく、結果としてできた便座…お見事。
写真のラストを飾るのは、日本・青龍門新宿店の「世界一愉快なトイレ」。
てっきり日本人の著作かと思い込んでいましたが、カナダの女子2人とは!巻末の著者紹介にもびっくり!
これは完全に大人向き。お子様には、たくさんのふしぎ傑作集『トイレのおかげ』がオススメ。 -
日本ってすごいなと思った。
ありがたやー -
トイレはね、やっぱどうしてもきれいかどうかが気になるよね、海外行ったときとか。
アジアのページ、韓国ないのね。そんなに変わったトイレないのかな。壁に盗撮用の穴が開いてることが多いから気を付けろ、て言われたけど、ホントかしら。
あと、女性が用を足してる姿をかたどってる山奥のトイレ小屋、アメリカだけど、女性蔑視的なこと言われないのかしら。 -
世界のトイレを見ると日本のウォシュレットトイレがめちゃくちゃ親切に思える
地域別国別で特色が出ていて興味深いが、明らかにそこの店にしかないだろコレみたいなのもあった -
2018.4.18読了。
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世界は広く,トイレも千差万別。日本人から見たら驚きのトイレが地球上にはたくさんあります。でも,私たちにとってはびっくりするトイレもその土地では当たり前だったりします。トイレを通して,そこに暮らす人たちの暮らしや文化をちょっとのぞいてみませんか。
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トイレなのか?というものもある。日本のトイレの快適さがわかる。
2016/11/17 -
もっと辺鄙なトイレを期待していたが、まあ世界中のトイレを見て回るわけにもいかないからこの本で代理体験。
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やっぱトイレはトイレ
きたなーい匂ってきそう