- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767818047
感想・レビュー・書評
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「巨大」「色」「柄」「番」などテーマに沿って深海の生物を紹介したイカ&タコの大図鑑。
深海という真っ暗な環境で生きる生物たちを鮮やかに写し出した本書は、地上で生活する私たちには想像も付かない生態をしているものばかりで興味深く好奇心も尽きない。大型本かつ多数の色鮮やかな写真で紹介されているため迫力満点です。
個人的には誕生直後のイカの幼体を紹介した章に惹かれます。トンボ玉のようなレトロな色使いのケンサキイカ、まるっとしたキノコのような形のソデイカ…まさかイカにときめく日が来るとは!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で読んだ。もはや図鑑というより写真集。美しいイカとタコ
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ミラーボールがきらきら輝いているような表紙に、釘付けになってしまいます。
所蔵情報:
品川図書館 484.7/Ku11 -
でかっ!重っ!厚っ!図鑑、ガッツリ図鑑。
1匹ずつの写真+解説なので、同じものを色々な角度からという本ではありません。
”○○イカの一種”や”○○イカの幼体”等、はっきりしていないものや、幼体のみで成体写真がないものもあります。
ページ番号が全ページにないのも残念。
図鑑のようで写真集な本です。
2014/10/06 -
子どもの誕生日プレゼント用。親の趣味で深海魚図鑑とかになる可能性もあったと思う。。
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イカもタコも、極彩色がいれば地味ーなのもいるし、透明なのもいる。これも進化のひとつの形。
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深海に住むものは発行体色合いが爽
アオリイカは色彩の魔術師
生態をとらえた美しいカラー写真は楽しいな分類がよくわからない -
資料番号:011598166
請求記号:484.7セ -
12月新着