- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767825175
感想・レビュー・書評
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とても美しい電子顕微鏡写真が多く、見ていて楽しい。ただ、同じウイルスが、違う写真で何回も出てきて、似たような解説が繰り返されていたりするので、構成は考えて欲しかった。
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吸い込まれたくなるほど綺麗で
侵されてもいいと一瞬本気で思ってしまった -
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着色なのだが好みの色使いなのでコレクションに加えたいと思う。
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491.7||S||B10049209
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4歳の娘が図書館で見つけ、興味を引かれたようで借りてみたら、なんとまぁ美しい世界!
すっかり大人がハマってしまいました。
身近な病気の病原体や、ホルモン、薬。
よく耳にするものも多く、君たちはこんな姿をしていたのか…!と驚きと感動の連続でした。
個人的にはオキシトシンの結晶とモルヒネの結晶がすごく好きでした。 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:491.7||S
資料ID:95190489 -
病原菌や薬の顕微鏡写真と説明が中心。
実際見に見やすくするため薬品等で色づけをしているのだろうが、研究者は日々こんなものを見て研究しているのだと思った。